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平成23年10月13日

健康局総務課生活習慣病対策室

室長補佐 菊地 直紀(2349)

主 査 中園 健一(2970)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3595)2245

「健康日本21」最終評価の公表

〜 59項目の目標のうち約6割が改善 〜


 厚生労働省では、平成23年3月から「健康日本21評価作業チーム」(座長:辻一郎東北大学大学院教授)を計6回開催し、「健康日本21(正式名称:21世紀における国民健康づくり運動)」の評価を行い、最終評価を取りまとめたので、概要と全文を公表します。

 健康日本21は、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上の実現を目的として、生活習慣の改善などに関する課題について目標等を設定し、国民が一体となって取り組む健康づくり運動です。運動期間は、平成12年度から平成24年度までです。

最終評価の結果概要
 健康日本21の9分野(栄養・食生活、身体活動・運動、休養・こころの健康づくり、たばこ、アルコール、歯の健康、糖尿病、循環器病、がん)80項目の目標のうち、再掲21項目を除く59項目の最終評価の結果は表の通りです。
 「A 目標値に達した」と「B 目標値に達していないが改善傾向にある」を合わせて35項目(約6割)である一方、「D 悪化している」が9項目(約15%)となっています。


評価区分(策定時の値と直近値を比較) 該当項目数(割合)
A 目標値に達した 10項目 (16.9%)   
B 目標値に達していないが改善傾向にある 25項目 (42.4%)   
C 変わらない 14項目 (23.7%)   
D 悪化している 9項目 (15.3%)   
E 評価困難 1項目 (1.7%)   
合計 59項目(100.0%)   

 このほか、地方自治体や関係団体の取組状況の評価などを行いました。

次期運動に向けた今後の取組
 今回取りまとめた最終評価は、10月14日(金)に開催される厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会に報告し、平成25年度以降の次期国民健康づくり運動に向けた議論に反映させていきます。

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