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平成23年3月23日

健康局水道課

水道水質管理室 橋口、森谷、古林

(直通番号) 03(3595)2368

報道関係者各位


水道水中の放射性物質の検出について(第5報)

〜茨城県〜


 本日、茨城県等が実施した県内水道水の放射性物質の測定結果を入手、または報告を受け、これらの結果を踏まえ、新たに東海村、常陸太田市に対し、該当する水道の乳児による飲用を控えるよう広報を依頼しましたので、お知らせいたします。


 ※今回から水道水中の放射性物質関係の報道発表については通し番号(第○報)を記載します。

1.茨城県
7箇所の調査結果

 3月22日から23日まで、茨城県が県内3箇所(水戸市1地点、東海村2地点、常陸太田市1地点)、常陸太田市が市内4箇所(別添)の水道水中の放射性物質に関する調査を実施した結果、以下のとおり。(以下に掲げるもの以外は指標値を超えていません。)

○ 「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」(参考4)を超過:東海村上水道事業(東海村)(188.7Bq/kg(3月23日))、水府地区北部簡易水道事業(常陸太田市)(1地点:245Bq/kg(3月22日)。

※ 「飲食物摂取制限に関する指標値」(参考2)を超過する結果はありませんでした。

2.結果を受けた対応

 この検査結果を受け、厚生労働省は、本日、新たに東海村、常陸太田市に対し、それぞれ東海村上水道事業、水府地区北部簡易水道事業の水道を利用する住民に、乳児による水道水の摂取(乳児用調製粉乳を水道水で溶かして乳児に与えること等)を控えるよう広報するよう要請しました。

 指標値を超える水道水を一時的に飲用しても健康影響が生じる可能性は極めて低く、代替飲用水が確保できない場合には飲用(乳児による水道水の摂取を含む)しても差し支えありません。また、手洗い、入浴等の生活用水としての利用は可能です。

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