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平成22年8月27日

政策統括官付政策評価官室

政策評価官 篠原(7771)

政策調査官 川口(7772)

室長補佐 安藤・宮腰(7777・7784)

分析第1係主査 佐々木(7786)

(電話代表) 03(5253)1111

(ダイヤルイン) 03(3591)3902

「平成22年版厚生労働白書」について

<厚生労働省改革元年>
~生活者の立場に立つ信頼される厚生労働省~
~参加型社会保障の確立に向けて~


平成22年版厚生労働白書の特徴
 今年の白書では「厚生労働省改革元年」と位置付け、年金記録問題や薬害肝炎問題の反省を踏まえた「役所文化を変える」取組を記述。
 その上で、今後日本が進むべき方向として新たに「参加型社会保障(ポジティブ・ウェルフェア)」の考え方を提起、現時点の検討状況を記載。



    ○ 厚生労働行政への信頼を回復し、国民目線での業務体制へ
     信用される組織への立て直しが必要不可欠。そのための内部改革の取組を記述。
    ・ 恒常的に無駄を見直すため、省内事業仕分け室を設置。
     人事評価基準もコスト意識・業務改善・情報公開の観点から全面改定
    ・ サービス向上のため、国民の声を施策に反映させる「アフターサービス推進室」(仮称)や文書などを分かりやすく修正する「わかりやすい文書支援室」(仮称)を設置
     ハローワークや年金事務所のサービスコンテストなども実施
    ・ 厚生労働省の目標を設定し、初公表

    ○ 「参加型社会保障(ポジティブ・ウェルフェア)」は経済成長の基盤をつくる未来への投資
     社会保障と経済成長はトレードオフの関係ではない。社会保障の充実は格差を縮小させ、雇用を生み、安心感を高める。「いつまでもいきいきと働きたい」「地域で暮らし続けたい」といった国民の思いに応え、労働市場や地域社会などへの参加を促す「参加型社会保障(ポジティブ・ウェルフェア)」は経済成長の基盤である。

    ○ 国民に身近な厚生労働行政
     厚生労働行政の姿を身近に感じてもらうため、1問1答形式の「100人でみた日本」「日本の1日」や、親子で遊べる「厚生労働カルタ」として紹介。

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