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平成22年4月30日

医薬食品局食品安全部監視安全課

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米国産牛肉(ひき肉)の混載事案に関する米国農務省の調査報告書の提出について


 平成20 年8 月に確認された米国産牛肉(ひき肉)の混載事案について、米国農務省から調査報告書が提出されました。
 本報告書について、内容を精査したところ、再発防止に十分な改善措置がとられていると考えられました。
 また、当該施設の混載は3 回目であることから、米国側に追加措置を求めたところ、米国農務省から当該施設の輸出再開に先立って従業員の再教育を実施するなど追加的措置を実施したとの報告がありました。
 これらを受け、本日付でカーギル社施設からの輸入停止措置を解除することとしました。


1.経緯

 平成20 年8 月に確認された米国産牛肉(ひき肉)の混載事例について、26 日、米国農務省から別添(仮訳、英文)の原因及び改善措置に関する調査報告書が提出されました。
(参考)混載事案の概要
 公表日:平成20 年8 月8 日
 輸入品:冷凍牛肉等(肩肉等)298 箱(約3.8 トン)
 概 要:衛生証明書に記載がなく、対日輸出品目に認められていないひき肉(1 箱)が混載

 本報告書について、内容を精査したところ、再発防止に十分な改善措置が取られていると考えられました。
 また、当該施設の混載は3 回目であることから、米国側に追加措置を求めたところ、米国農務省から当該施設の輸出再開に先立って従業員の再教育を実施するなど追加的措置を実施したとの報告がありました。
 これらから、本日(30 日)、カーギル社施設からの輸入停止措置を解除することとしました。

2.報告書の概要

原因
 箱の損傷等による再箱詰め作業を行うエリアにおいて、作業員の不注意で肩肉の箱にひき肉チューブを詰め、そのまま封印・保管された。

改善措置
(1)再箱詰めエリアに送られる製品は、日本向けとはしないこととし、カーギル社の全対日輸出認定施設に対して適用。
(2)日本向け処理中は、再箱詰めエリアにひき肉を送ることを中止。
(3)日本向け処理中は品質管理担当が常駐し、すべての箱について中身とラベルの一致を確認するよう手順を変更

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