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平成30年4月27日

【照会先】

医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課

課長補佐 成嶋 伸浩 (2781)

啓発推進係長 西山さとみ (2796)

(代表) 03-5253-1111

(直通) 03-3595-2436

報道関係者各位


「不正大麻・けし撲滅運動」を5月1日から実施します

〜「大麻」・「けし」を発見したときは通報してください〜

厚生労働省と都道府県では、5月1日()から6月30()までの2カ月間、「不正大麻・けし撲滅運動」を全国で実施します。


この運動は、不正栽培や犯罪予防の観点から各地に自生している「大麻」や「けし」を撲滅するため、「大麻」や「けし」の発見と除去、また、これらに関する正しい知識の普及・啓発を目的に実施するもので、昭和35年から毎年取り組んでいます。

 「大麻」やあへん系麻薬の原料となる「けし」は、大麻取締法、あへん法などにより、栽培の免許を持つ人以外の栽培が禁止されていますが、依然として乱用目的で不正栽培をする人が後を絶たない状況です。また、自生している「大麻」や「けし」を除去する取り組みも継続的に行っていますが、いまだ根絶には至っていません。国内の大麻事犯者の検挙数を見ると、平成26年から3年連続で増加しており、平成28年には2,722人となっています。

 そのため、厚生労働省と都道府県では、内閣府や警察庁をはじめとする関係機関の協賛を得て、不正栽培の発見に努めるとともに、自生している「大麻」や「けし」を一掃するための除去活動を集中的に行います。また、「大麻」の乱用が深刻な問題となっている若年層に向けて、脳や身体に及ぼす危険性・有害性を伝える政府広報の実施や、ホームページの掲載、SNSでの情報発信などを通じた啓発活動を行っていきます。

「不正大麻・けし撲滅運動」概要

・実施期間:平成30年5月1日(火)から6月30日(土)まで
・実施機関:主催 厚生労働省、都道府県
        協賛 内閣府、警察庁、法務省、最高検察庁、財務省税関、文部科学省、海上保安庁
・通報のお願い:不正栽培または自生している「大麻」や「けし」を発見した場合は、最寄りの各地方厚生(支)局麻薬取締部(支所)、各都道府県薬務主管課、保健所、警察署などに通報してください。

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厚生労働省携帯サイト

携帯版ホームページでは、緊急情報や厚生労働省のご案内などを掲載しています。

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