ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2022年12月> コロンビア共和国へのサル痘ワクチンの無償供与及び臨床試験について

 
 

報道関係者各位

令和4年12 月7日

【照会先】

大臣官房国際課
国際保健管理官          鈴木  貴士
課長補佐                 岡田  岳大
課長補佐                     中村  早希

健康局結核感染症課
感染症情報管理室長    今川  正紀
課長補佐                     杉原  淳
 

  (代表電話) 03(5253)1111 

 

コロンビア共和国へのサル痘ワクチンの無償供与
及び臨床試験について

 

厚生労働省が、コロンビア政府及びWHOの要請に基づき、我が国の産学官の協力によって開発されたサル痘ワクチンLC16及び接種針(2万5千人分)を、コロンビア政府に無償供与することとしましたのでお知らせします。
    12月6日(現時時間同日)、コロンビアにおいて、ワクチン及び接種針の贈与に関する政府間の書簡の交換が行われました。

 

供与されたワクチンは、コロンビアにおいて、サル痘感染のリスクの高い人々に接種され、臨床試験を通じて、ワクチンの安全性・有効性が厳格に評価される予定です。日本政府からは、ワクチン及び接種針の供与とともに、専門家による技術面での研究協力等を検討しているところです。


     これにより、我が国政府としては、日本のワクチンが世界的に認められ、サル痘の対策に貢献することを期待しています。

 

    ※ LC16ワクチンについて
         販売名:乾燥細胞培養痘そうワクチン LC16「KMB」
         一般名:乾燥細胞培養痘そうワクチン
         我が国では、効能として、痘そう及びサル痘の予防の承認が認められている。接種には二又針を用いる。

 

 

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