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平成27年10月30日

【照会先】

雇用均等・児童家庭局総務課虐待防止対策室

室長補佐 小松 秀夫 (内線7797)

調整係長 山口 真司 (内線7800)

(代表電話) 03-5253-1111

報道関係者各位


平成27年度「児童虐待防止推進月間」の取り組みについて

厚生労働省では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と位置づけ、集中的な広報・啓発を実施しています。今年度は主に、以下のような取り組みを行います。公募していた推進月間の標語も決定しましたので、併せて公表します。


1.「児童虐待防止推進月間」標語の決定・公表

 全国公募を行い、応募数7,043作品の中から、最優秀作品を選考。厚生労働省が作成する各種広報媒体に掲載。最優秀作品の作者には、11月8日(日)の「子どもの虐待防止推進全国フォーラム」で厚生労働大臣表彰を授与。

    (平成27年度最優秀作品)
     「もしかして」 あなたが救う 小さな手

            左見津 真美(さみつ まみ) ) さん(兵庫)の作品

2.ポスター・リーフレット・しおりの作成・全国配布

 都道府県、市町村、学校、警察、その他関係機関、関係団体などに幅広く配布し、啓発に活用。


B2ポスター

A3ポスター(まちかどポスター)


リーフレット(表)

リーフレット(裏)

カード表

カード裏

しおり表

しおり裏

3.「子どもの虐待防止推進全国フォーラムin allかながわ」の開催〔11月8日(日)〕

会 場:「はまぎんホール」(横浜市西区みなとみらい3−1−1 横浜銀行本店内)
    「横浜社会福祉センター」(横浜市中区桜木町1−1 横浜市建康福祉総合センター内)
主 催:厚生労働省、共催:神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市)
テーマ:すべての子どもたちを守るために 〜これからの児童虐待防止を考える〜
 ○ 分科会(5分科会構成)(10:00〜12:00)
〔第1分科会〕会場:はまぎんホール
 「居所不明児童 〜支援が届かない子ども〜の現状と課題」
 【主担当:横浜市】
  概要: 地域や家族の縁を切り、公的な支援も求めない親によって「居所不明児童」となり、支援が届かない子どもの現状と課題を議論する。
   《コーディネーター》
     飯島 奈津子氏(よこはま山下町法律事務所弁護士)
   《パネリスト》
     石川 結貴氏(作家/ジャーナリスト)
     田中 博章氏(横浜市こども青少年局長)


〔第2分科会〕会場:はまぎんホール
 「要保護児童対策地域協議会 〜連携から協働へ“ご一緒に!”〜」
 【主担当:神奈川県】
  概要: 県内自治体における要保護児童対策地域協議会での実践報告から、「連携から協働へ」をテーマに、より実効性のある取組について議論する。
   《コーディネーター》
     増沢 高氏(子どもの虹情報研修センター研修部長)
   《パネリスト》
     吉川 まり子氏(伊勢原市子ども部子ども家庭電話相談室主査)
     田辺 有二氏(神奈川県平塚児童相談所長)
     原 和子氏(神奈川県鎌倉三浦地域児童相談所児童福祉司)
     銭谷 壮一郎氏(鎌倉市こどもみらい部こども相談課相談室担当)


〔第3分科会〕会場:横浜社会福祉センター
 「児童虐待対応における医療機関との円滑な連携について」
 【主担当:川崎市】
  概要: 医療機関や児童相談所などにおける児童虐待対応の現状を踏まえ、児童虐待の予防、早期発見・早期対応を図るため、医療機関との円滑な連携の推進について議論する。
   《コーディネーター》
     中山 浩氏(川崎市こども家庭センター担当部長)
     北谷 尚也氏(川崎市市民・こども局こども本部児童家庭支援・虐待対策室担当課長)

   《パネリスト》
     出路 幸夫氏(川崎市こども家庭センター担当係長)
     梅澤 直美氏(川崎市川崎区保健福祉センター担当係長)
     安藏 慎氏(川崎市立川崎病院小児科部長)
           向井 敏二氏(聖マリアンナ医科大学法医学教授)
     佐藤 明弘氏(横浜市民病院小児科医長/横浜市児童虐待防止医療ネットワーク)


〔第4分科会〕会場:横浜社会福祉センター
 「高年齢児童への自立支援 〜 虐待の連鎖を断つために 〜」
 【主担当:相模原市】
  概要: 高年齢児童の支援にあたり、里親宅での措置延長、就職支援センター、自立援助ホームとの連携等を紹介しながら、真の自立について考える。
   《コーディネーター》
     鳥谷 明氏(相模原市児童相談所長)
   《パネリスト》
     高橋 温氏(新横浜法律事務所弁護士)
     鈴木 寛子氏(さがみの里親会副会長)
     久保田 啓仁氏(相模原市就職支援センター長)


〔第5分科会〕会場:横浜社会福祉センター
 「児童相談所における特別養子縁組への取組」
 【主担当:横須賀市】
  概要: 虐待の連鎖を断って、パーマネンシーを保障し、あわせて家庭で育つ権利も実現する特別養子縁組について考える場を提供する。
   《講演者》
     林 浩康氏(日本女子大学人間社会学部教授)
   《司会》
     高場 利勝氏(横須賀市児童相談所長)


 ○ 開会式(13:30〜13:50)
   ・開会挨拶(主催者及び共催者)
   ・平成27年度児童虐待防止推進月間標語最優秀賞(厚生労働大臣賞)の授与


 ○ 基調講演(14:00〜15:30)
 「これからの児童虐待を考える」
   講師:松原 康雄氏(明治学院大学社会学部教授)
    《松原 康雄氏プロフィール》
      昭和26年東京生まれ。昭和50年日本社会事業大学卒業。昭和55年明治学院大学大学院博士課程(社会福祉)修了。昭和54年同大学社会福祉学科助手。平成5年4月より現職。主な著作に「児童虐待 その援助と法制度」(共著・エディケーション社)、「児童福祉論」(共著・ミネルヴァ書房)などがある。
             現在、社会保障審議会児童部会委員、新たな子ども家庭福祉のあり方に関する専門委員会委員長など。


 ○ 全体会(15:40〜16:40)
    各分科会の議論を発表し、全体のまとめを行う。
   《コーディネーター》
     松原 康雄氏(明治学院大学社会学部教授)
   《各分科会代表者》
     第1分科会:田中 博章氏(横浜市こども青少年局長)
     第2分科会:増沢 高氏(子どもの虹情報研修センター研究部長)
     第3分科会:北谷 尚也氏(川崎市市民・こども局こども本部児童家庭支援・虐待対策室担当課長)
     第4分科会:高橋 温氏(新横浜法律事務所弁護士)
     第5分科会:高場 利勝氏(横須賀市児童相談所長)
   《オブザーバー》
     田村 悟(厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課虐待防止対策室長)


4.中央合同庁舎5号館の「オレンジリボンドレスアップ」

 厚生労働省が入る中央合同庁舎5号館に巨大なオレンジリボンを浮かび上がらせることにより、他の広報・啓発の取組と相まって、児童虐待問題への国民の関心を高める。 
 実施期間:11月9日(月)〜11月16日(月)の1週間
 実施方法:中央合同庁舎5号館日比谷公園側の窓にオレンジの紙を貼り、事務室の照明によりオレンジリボンの形を浮かび上がらせる。
※近隣ビルからの撮影の機会を設ける予定(報道関係者には別途ご案内します。)

5.政府広報などの各種広報の実施

  ・政府インターネットテレビ「徳光&木佐の知りたいニッポン!」〔10月30日(金)〕
                                    「霞が関からお知らせします」〔10月31日(土)〕 
 ・モバイル携帯端末による広告〔11月2日(月)〜8日(日)〕
 ・新聞突き出し広告〔11月9日(月)〜15日(日)〕

6.地方自治体・民間団体による各種広報・啓発の取り組みの展開

 児童虐待防止推進月間に併せ、地方自治体や民間団体でもさまざまな取り組みを実施。

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