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平成27年7月14日

【照会先】

医薬食品局食品安全部監視安全課

輸入食品安全対策室

室   長 三木 朗  

室長補佐 今川 正紀 

(電話代表) 03(5253)1111(内線 2474)

(電話直通) 03(3595)2337

報道関係者各位


フランス産牛肉に係る輸入停止措置の解除

 

・平成26年8月21日に公表したフランス産牛舌の混載事例について、フランス政府から調査報告書が提出されました。

・本調査報告書により、フランスにおいて再発防止に必要な改善措置がとられていることを確認しましたので、本日付けでSOCOPA VIANDESFR 61.138.001 CE)から出荷された貨物及び牛舌の対日輸出実績がない施設から出荷された牛舌の輸入停止措置を解除することとしました。

 


1. 経緯

昨年6月27日に確認されたフランス産牛肉(舌)の混載事例を踏まえ、同年8月21日に当該施設から出荷された貨物及び牛舌の対日輸出実績がない施設から出荷された牛舌の輸入手続を停止し、フランス政府に対し詳細な調査(再発防止対策等)を要請しました。

本年6月19日、フランス政府から当該事例に関する原因究明及び改善措置に関する調査報告書(別添)が提出されました。

本調査報告書について内容を精査したところ、再発防止に必要な改善措置がとられたことを確認したこと、さらにフランス政府より対日輸出実績がない全ての輸出認定施設及びそれらを監督する公的検査機関に対して、対日輸出条件について改めて周知を行った旨の報告があったことから、本日(7月14日)、 SOCOPA VIANDES FR 61.138.001 CE)から出荷された貨物及び牛舌の対日輸出実績がない施設から出荷された牛舌の 輸入停止措置を解除することとしました。

 

(参考)事案の概要

公表日:平成26年8月21

輸入品:冷凍舌 2箱(36.80kg

概要 :東京検疫所による現場検査において、輸入条件である扁桃の除去が不十分であることを確認。

2. 当該施設に関する調査報告書概要

1)原因

輸出施設における情報不足が不適合の原因であった。

2)改善措置

(1) 日本国内で実施されている方法に関する情報が、輸出施設だけでなく、輸出施設の監督を担当している公的検査機関にも再周知された。

(2) 輸出施設は、日本の条件に合致するように、施設の処理方法を修正した。

(3 フランス当局は、日本向け製品を製造する間、輸出施設における修正方法が、舌の処理方法に関する日本の条件に合致していること及び効果的に実施されていることを検証した。

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