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平成26年8月21日

【照会先】

医薬食品局食品安全部監視安全課

輸入食品安全対策室

室   長 三木 朗   (内線 2495)

室長補佐 今川 正紀 (内線 2474)

(電話代表) 03(5253)1111

(電話直通) 03(3595)2337

報道関係者各位


フランス産の牛肉の混載事例

 

・検疫所の輸入時検査において輸入条件に適合しないフランス産の牛舌が確認されました。

・厚生労働省は、当該施設から出荷された貨物及び牛舌の対日輸出実績がない施設から出荷された牛舌の輸入手続きを停止し、フランス政府に対し詳細な調査(再発防止策等)を要請しました。

 


1. 事案の概要

(1)6月27日、東京検疫所の現場検査において、輸入条件である扁桃の除去が不十分であるフランス産牛肉(冷凍舌2箱、36.80 kg)を確認しました。

(2)同日、厚生労働省は、当該貨物について、在京フランス大使館に照会しました。

(3)7月28日、フランス政府から、本事案については、当該施設等における舌に係る対日輸出条件の理解不足が原因で生じたため、再度周知を行うなど再発防止策を実施する旨の通知がありました。

(4)また、当該施設からの対日輸出及び牛舌の対日輸出実績がない施設については牛舌の衛生証明書の発給を一時停止する旨の通知がありました。

(注)貨物の概要

(ア)出荷施設:SOCOPA VIANDESFR 61.138.001 CE)    

(イ)輸入者:NANSO CO.,LTD.

(ウ)品目:冷凍舌

(エ)総重量:2箱(36.80 kg)

※当該貨物は全量保管中。

2. 対応

厚生労働省では、当該施設から出荷された貨物及び牛舌の対日輸出実績がない施設から出荷された牛舌について、輸入手続を停止するよう検疫所に指示しました。
  今後、フランス政府からの詳細な調査報告(再発防止策等)を踏まえ、適切に対応することとしています。

(参考)フランス産牛肉における届出及び検査実績(平成25年2月1日〜平成26年8月20日速報値)

届出件数

届出重量(トン)

検査件数

違反件数※

1140

220.83

1129

 





  ※舌に係る違反2件、
頭肉に係る違反2件













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