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平成25年12月19日

【照会先】

健康局がん対策・健康増進課

栄養指導室栄養調査係  (内線 2343,2344)

(代表) 03(5253)1111

平成24年「国民健康・栄養調査」の結果

〜糖尿病有病者と予備群は約2,050万人と推計され、平成9年以降、初めて減少〜

厚生労働省では、このたび、平成2411月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を取りまとめましたので、公表します。

「国民健康・栄養調査」は、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料として、国民の身体の状況、栄養摂取量及び生活習慣の状況を明らかにするため、毎年実施しています。平成24年は重点項目として、平成9年以降、5年ごとに行っている糖尿病有病者等の推計人数及び体格や生活習慣に関する地域格差を把握しました。

今回は、平成22年国勢調査の調査区から、無作為抽出した475地区内の24,555世帯を対象として実施し、有効回答が得られた12,750世帯について集計しました。


【調査結果のポイント】

〈糖尿病に関する状況〉

・糖尿病が強く疑われる者(糖尿病有病者)は約950万人、糖尿病の可能性を否定できない者(糖尿病予備群)は約1,100万人と推計。(8頁:図2)

・糖尿病が強く疑われる者と糖尿病の可能性を否定できない者を合わせると約2,050万人と推計され、平成9年以降増加していたが、平成19年の約2,210万人から初めて減少に転じた。(8頁:図2)

・糖尿病が強く疑われる者のうち、現在治療を受けている者の割合は、男性65.9%、女性64.3%であり、男女とも毎回増加。(9頁:図3−1)

体格及び生活習慣に関する都道府県の状況

・体格(BMI)及び主な生活習慣の状況について、都道府県別に年齢調整を行い、高い方から低い方に4区分に分け、上位(上位25%)群と下位(下位25%)群の状況を比較した結果、BMI、野菜摂取量、食塩摂取量、歩数、現在習慣的に喫煙している者の割合(男性)で、それぞれ上位群と下位群の間に有意な差。(21頁:表3)

詳細は、別添概要をご覧ください。

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