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平成25年11月1日

【照会先】

雇用均等・児童家庭局総務課虐待防止対策室

室長補佐 小松 秀夫 (内線7797)

子どもの心のケア専門官 田村 浩樹 (内線7799)

調整係長 伊藤 丈泰 (内線7800)

(代表電話) 03-5253-1111

報道関係者各位


平成25年度「児童虐待防止推進月間」の取り組みについて

厚生労働省では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と位置づけ、集中的な広報・啓発を実施しています。今年度は主に、以下のような取り組みを行います。公募していた推進月間の標語も決定しましたので、併せて公表します。


1.「児童虐待防止推進月間」標語の決定・公表

 全国公募を行い、応募数7,770作品の中から、最優秀作品を選考。厚生労働省が作成する各種広報媒体に掲載。最優秀作品の作者には、1116日(土)の「子どもの虐待防止推進全国フォーラム」で厚生労働大臣表彰を授与。

    (平成25年度最優秀作品)
     「さしのべた その手がこどもの 命綱」

            伴 美里(ばん みさと) ) さん(愛知県)の作品

2.ポスター・リーフレットの作成・全国配布

都道府県、市町村、学校、警察、その他関係機関、関係団体などに幅広く配布し、啓発に活用。

B2ポスター
B2ポスター

A3ポスター(まちかどポスター)


リーフレット(表)

リーフレット(裏)

3.児童相談所全国共通ダイヤル紹介しおりの作成・全国配布

 児童相談所全国共通ダイヤルを普及させるためのしおりを作成し、地方自治体や関係団体を通して 全国配布。


しおり(表:うさぎ)

しおり(表:くま)

しおり(裏:2デザイン共通)

4.「子どもの虐待防止推進全国フォーラムinおおいた」の開催〔11月16日(土)〕

「別府国際コンベンションセンター B-Con Plaza(ビーコンプラザ)」(大分県別府市)にて開催

(主催:厚生労働省、共催:大分県、別府市)。

○ 基調講演(10301200

  「みんなの力で子どもを守ろう〜子育て支援ネットワークの強化に向けて〜」

   講師:川崎 二三彦氏(子どもの虹情報研修センター研究部長)

○ 分科会(4分科会構成)(13001530

〔第1分科会〕

  「虐待防止のための地域の取り組み」

   概要: 児童虐待の予防には、子育てに対する親の負担感の軽減や、親が子育てを楽しめることが大切であり、地域における実践報告と今後の展開について議論する。

   《コーディネーター》

     山岸 治男氏(日本文理大学教授)

   《パネリスト》

     安部 計彦氏(西南学院大学人間科学部社会福祉学科教授)

     小川 由美氏(NPO法人アンジュ・ママン施設長)

     原尻 亜耶氏(別府大学短期大学部 専攻科初等教育専攻 1年(学生))

     松永 忠氏(児童養護施設光の園施設長)

〔第2分科会〕

  「虐待を受けた子どもの社会的養護のあり方」

 概要: 社会的養護の今後の課題である、家庭養護の推進と自立支援の強化などについて、各機関の実践報告と今後の展開を議論する。

   《コーディネーター》

     出納 皓雄氏(大分県児童養護施設協議会会長)

   《パネリスト》

     安藤 哲也氏(NPO法人タイガーマスク基金代表理事)

     河野 洋子氏(大分県こども・女性相談支援センター(中央児童相談所)主幹(里親担当)

     山縣 文治氏(関西大学人間健康学部教授)

〔第3分科会〕

 「育てにくさを感じる親への支援」

 概要: 子どもの特徴に合った対応方法を見つける支援が、親の負担を軽減し虐待予防につながることについての実践報告と、さらなる可能性について議論する。

   《コーディネーター》

     五十嵐 猛氏(大分県発達障がい者支援センター 「イコール」センター長)

   《パネリスト》

     高祖 常子氏(NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事)

     田中 慶子氏(世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」副センター長)

     本田 しのぶ氏(大分県中津児童相談所副主幹(児童福祉司))

〔第4分科会〕

 「虐待防止のための母子保健のあり方」

 概要: 児童虐待を防ぐための、育児不安を持つ親に対する早い段階からの支援や、母子保健との連携について、実践報告と今後のあり方を議論する。

   《コーディネーター》

     藤本 保氏(大分県医師会常任理事)

   《パネリスト》

     大江 洋美氏(堀永産婦人科医院助産師、副師長)

     佐藤 拓代氏(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立母子保健総合医療センター企画調査部長)

               豊田 まり氏(別府市健康づくり推進課主任)

5.政府広報などの各種広報の実施

新聞突き出し広告、ラジオ番組、インターネットテキスト広告 ほか

6.学生による「オレンジリボン運動」の展開

厚生労働省から大学などへ呼びかけ、学生の創意工夫による「オレンジリボン運動」を実施(順次実施中。100校以上が協力)。

7.地方自治体・民間団体による「オレンジリボンキャンペーン」など各種広報・啓発の取り組みの展開

 児童虐待防止推進月間に併せ、地方自治体や民間団体でもさまざまな取り組みを実施。

(その他)

  11 月の児童虐待防止推進月間に先立ち、児童虐待防止対策に関する関係府省庁と関係団体が意見交換などを行う「児童虐待防止対策協議会(第17回)」を1011日(金)に開催。重点的に促進すべき対策として、「若年者などに向けた虐待予防に関する理解の促進」を取り上げ、取り組みの推進を確認。

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厚生労働省携帯サイト

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