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平成25年9月27日

【照会先(医療の国際展開促進関係)】 

医政局医療国際展開戦略室 

(担当・内線) 

室  長 関野秀人(2513) 

室長補佐 梅津亜耶(2522) 

【照会先(第6回アジア太平洋人口会議関係)】 

大臣官房国際課 

(担当・内線) 

総括補佐 吉田暁郎(7288) 

主  査  室 大輔(7295) 

(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位


秋葉賢也厚生労働副大臣の海外出張の結果概要

 

平成25年9月16日(月)から21日(土)にかけて行われた、秋葉賢也厚生労働副大臣の海外出張の結果は、下記のとおりです。

 

 

 

1. 目的、出張国

 

○ このたびの出張は、「第6回アジア太平洋人口会議」に出席するとともに、医療の国際展開促進のため、各国保健当局との協力関係を樹立することが目的です。

 

○ マレーシア(17日)、シンガポール(18日)、タイ(19日、20日)を訪問しました。

 

○ 医療の国際展開のテーマには、

・我が国の先端医療についての技術移転、優秀な医療機器や医薬品についての紹介、日本の医師の海外での臨床、といったテーマや、

・国民皆保険を実現した我が国の公的医療保険制度についての経験の移転、

・医薬品や医療機器の承認プロセスについての相互理解の促進(日本のPMDAと相手国FDA等の規制当局との意見交換)、といったテーマが含まれます。

 

 

2.医療の国際展開促進に関する具体的成果

 

○ 今回、様々な成果がありましたが、特に2点、マレーシア及びタイの保健当局との間で、協力関係の樹立・強化に向けて具体的な成果を収めることができました。

 

(1)マレーシア:医療分野協力の覚書(メモランダム)締結の方向で合意

○ スブラマニアム保健大臣との会談の結果、マレーシア保健省と日本の厚生労働省の間の医療分野についての協力関係樹立に合意しました。協力テーマとしては、

・ 国民皆保険を実現した我が国の公的医療保険制度についての経験の移転

・ 我が国の先端医療の紹介、優秀な医療機器・医薬品の紹介、といったテーマがあがりました。

詳細は、両大臣間の覚書(メモランダム)を締結することで合意しました。

 

(2)タイ:医療分野協力での協力強化のレコードを取り交わす方向で合意

○ プラディット保健大臣との会談の結果、タイ保健省と日本の厚生労働省の間の医療分野についての協力関係強化について合意。具体的なテーマについて、事務当局間で議論を行った上で、レコード(記録)を作成し、取り交わすことで合意しました。

 

 

 

3.第6回アジア太平洋人口会議

 

○ アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)第6回アジア太平洋人口会議(※)の閣僚会合に、日本国政府を代表して出席しました。

 

(※)アジア太平洋地域における人口と開発に関する課題について議論し、閣僚宣言を採択するとともに、各国の経験を共有することが目的。今回はバンコクの国連会議場で開催。
(参考URL 別ウィンドウで開く http://www.unescapsdd.org/appc(英語のみ)

 

○ 秋葉副大臣は、日本国政府首席代表演説を行い、防災の重要性や、「国際保健外交戦略」の推進、タイでのJICAの高齢者関連プロジェクト、日本再興戦略に基づく医療の国際展開、「顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases: NTD)」についての新薬開発のための官民ファンドの発足など、日本のこれまでの実績や今後の展望について発言しました。

(参考URL PDF http://www.unescapsdd.org/files/documents/APPC6_MS6_JPN.pdf

 


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