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最近の調査結果

児童のいる世帯の割合は低下傾向、65歳以上の者のいる世帯の割合は上昇傾向

65歳以上の者の「子夫婦と同居」は低下傾向

男性は「腰痛」、女性は「肩こり」を訴えている方の割合が最も高い

介護を要する方を主に介護しているのは同居している「配偶者」「子」「子の配偶者」で約6割

1世帯当たりの平均所得金額は、549万6千円

相対的貧困率は16.0%

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