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第55回技能五輪全国大会
2017年11月25日(土)
マロニエプラザ
大会を視察する田畑厚生労働大臣政務官
田畑厚生労働大臣政務官は、人材育成・技能振興のため第55回技能五輪全国大会で、メカトロニクス(※)など10職種の競技を視察しました。
この大会は、青年技能者がその技能レベルの日本一を競うことにより、国内の青年技能者の水準向上を図り、併せて技能尊重気運の醸成を図ることを目的に毎年開催しています。
本大会は、栃木県宇都宮市にあるマロニエプラザを主会場に、栃木県内17会場で開催され、全42職種、1,337人の選手が参加しました。
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(※)メカトロニクス:工場の自動生産設備を模擬した装置の設計、組立て、プログラミングなどを行う競技。
1チーム2名で作業を行い、その早さと正確さを競います。
●第55回技能五輪全国大会の結果など
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000186005.html
(人材開発統括官付能力評価担当参事官室)
大会の様子(職種:メカトロニクス)
大会で競技の課題やポイントの説明を聞く田畑厚生労働大臣政務官
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