子どものSOSサイン

子どもにもある「こころの病気」
 
うつ病とは?
 
不安障害とは?
 
うつも不安もあるように
見えるとき
 

子どもにもある「こころの病気」

【資料】子どものこころの異変は10代半ばに現れることが多い

自傷の悪循環

子どもにもこころの病気があることはあまり知られていませんが、実は10代後半から増える傾向があります。子どもが精神的に不安定で、体調も悪い状態が続いていたら、こころの病気にかかっている可能性も考えてみましょう。よく見られるのは、ゆううつな気分が長く続く「うつ病」や、危険ではないことにも過剰な不安を感じてしまう「不安障害」です。

どちらも、こころの専門家のもとでメンテすれば、早く治すことができます。
【参照:うつ病とは? 不安障害とは? うつも不安もあるように見えるとき