○ | 特定された医療機関 | 6,558 | ||
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・ | 重複 | 40 | ||
○ | 特定できなかったもの | 329 | ||
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・ | 手がかりがなく調査不能 | 181 | ||
○ | 医療機関外の納入先 | 29 | ・ |
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・ | 検査依頼等、医療目的外のもの | 13 | ||
○ | 昭和63年7月1日以降納入 | 120 | (内閣府情報公開審査会の答申で「開示不適当」とされたものに相当) | |
◎合計 | 7,036 |
(注) | フィブリノゲン製剤は、原料血漿からフィブリノゲンを高純度に分離精製し、その精製物を凍結乾燥した製剤である。具体的な製造方法は、製造企業や製造される時代によって様々であり、原料血漿の種類、血漿プールの大きさ、抗体検査の有無、ウイルス除去・不活化処理の有無や種類などは多様である。代表的なウイルス不活化処理法としては、紫外線照射処理、加熱処理(乾燥、液状、蒸気)、SD処理、β−プロピオラクトン(BPL)処理又はその組合せなどがある。 |