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期間業務職員採用情報

社会・援護局(期間業務職員)  

勤務先

厚生労働省 社会・援護局 (社会福祉分野)

勤務地

東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館

職務内容

調査専門員(研究・教育補助者相当)
・自殺の実態および自殺対策に関する調査研究及び関係データの把握・整理・分析に関する業務
・その他自殺対策の推進に必要な業務の補助等

募集人員

若干名

募集対象

以下の条件を満たしている方
・大学卒業又は同等程度の学力を有すると認められるもの。
・社会科学分野(社会学、経済学、応用統計学)、公衆衛生分野等に関する業務の従事経験、又は、大学等において履修していること。
・自殺対策に関心があること。
・パソコン(Excel、Word、PowerPoint)の操作ができること。
・積極的に業務に取り組む意欲があること。
なお、以下に該当する方は応募できませんので、御了承下さい。
1.国家公務員法第38条の規定により国家公務員になることができない者
2.平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)

任用予定期間

令和6年4月1日 〜 令和7年3月31日
※原則として採用後1月間は条件付採用期間となります。
※任期満了後、任期を付して再採用の可能性があります(条件あり)。

勤務時間

9時00分〜17時45分(昼休み11時30分〜12時30分)
※勤務時間については変更する場合があります。
※業務の都合により、若干の超過勤務を要する場合があります。

勤務日

週5日(完全週休2日(土・日)制、祝日・年末年始休み)

給与等

(1)日給 ※1
9,260円〜12,670円(学歴・職歴等を考慮の上決定)
(2)手当に相当する給与 ※2
期末・勤勉手当、通勤手当、超過勤務手当及び休日給の各手当に相当する給与を支給

※1 日給額については、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号、以下「給与法」という。)に定める俸給額に準じて算定した額を例示しています。
※2 勤務の状況等に応じ、給与法及び人事院規則の規定に準じて算定した額を支給します。
※3 任期中に給与法及び人事院規則が改正され俸給額・手当額の改定が行われる場合については、日給額及び手当に相当する額についても変更する場合があります。

退職手当

あり(一定条件下で6月を超えて勤務した場合、国家公務員退職手当法が適用されます)。

加入保険等

雇用保険(ただし、国家公務員退職手当法が適用された場合、雇用保険は適用除外となります)、社会保険(ただし、健康保険については、加入要件を満たす場合、国家公務員共済組合に加入)。

応募方法

「期間業務職員選考書類在中(社会・援護局(社会))」と朱書きした封筒により、志望動機を記載した履歴書(顔写真添付)を下記書類送付先までお送りください(令和6年1月26日(金曜)必着)。
書類選考の上、面接日時等をご連絡いたします。
応募書類については返却しませんので、あらかじめ御了承ください(当方で、責任を持って廃棄いたします)。

書類送付先
連絡先

〒100−8916
東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館
厚生労働省社会・援護局書記室  担当:酒井、鈴木
TEL:03−5253−1111(内線2806)

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