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資料7
少子化時代の家族や企業の在り方を考える国際シンポジウム開催要領
1 趣 旨
我が国では、平成11年の合計特殊出生率が1.34と史上最低を記録するなど、
少子高齢化が急速に進展している。また、近年、働く女性の増加や、共働き世帯や
核家族の増加等の家族形態の多様化が進むとともに、家庭における養育機能の低下
などが大きな問題となっている。一方、労働者についても価値観やライフスタイル
の多様化が進んでおり、企業においては、様々な生活ニーズを持つ労働者が仕事と
家庭を両立させ、その能力を十分に発揮して働けるような人事労務管理を行うこと
がますます重要になると考えられる。
このような中、欧米諸国では、労働者の家族的責任に配慮した柔軟な雇用管理を
行うファミリー・フレンドリー企業の普及が進んでおり、また、家事や育児への男
女共同参画などの好事例が蓄積している。
そこで、少子化時代における、新たな家族や企業の在り方をテーマとする国際シ
ンポジウムを厚生省と労働省が連携して開催し、欧米における新しい時代の家族像、
子育ての在り方等や、ファミリー・フレンドリー企業の好事例や調査研究の成果を
学び、諸外国と我が国の専門家による少子化時代における家庭や企業の在り方に関
する意見交換を通じて、広く国民的議論を展開していくこととする。
2 主 催
厚生省 労働省 財団法人21世紀職業財団
3 後 援(予定)
少子化への対応を推進する国民会議
4 日 時
平成12年10月26日(木) 13:20〜16:30
5 会 場
イイノホール(千代田区内幸町2−1−1飯野ビル7F)
6 参 加 者
700名程度 ※参加費無料
7 プログラム
○ファミリー・フレンドリー企業表彰
○基調講演
・EU企業における仕事と家庭の両立のための取組について
マンチェスター・メトロポリタン大学助教授
スーザン・ルイス
・アメリカ企業における仕事と家庭の両立のための取組について
ジョンソン・エンド・ジョンソン アドミニストレーション
バイスプレジデント
ラッセル C.デーヨ
○パネルディスカッション
・テーマ
「少子化時代における新たな家族や企業の在り方を考える
−諸外国の事例を参考に−」
・コーディネーター
佐藤博樹(東京大学社会科学研究所教授)
・パネリスト(五十音順)
ジャンヌ・ファニャーニ フランス国立科学研究センター部長級研究官
フランス家族手当金庫学術顧問
スーザン・ルイス マンチェスター・メトロポリタン大学助教授
スヴェン・ヘスレ ストックホルム大学教授
茂木 賢三郎 キッコーマン(株)専務取締役
ラッセル C.デーヨ ジョンソン・エンド・ジョンソン
アドミニストレーション バイスプレジデント
※基調講演及びパネルディスカッションは、同時通訳を使用します。
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