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第７表　賃金の改定額及び改定率の四分位分散係数の推移

　　年 賃金の改定額 賃金の改定率
昭和46年 0.221 0.210
　　47　 0.212 0.198
　　48　 0.198 0.165
　　49　 0.193 0.133
　　50　 0.247 0.196
　　51　 0.206 0.166
　　52　 0.192 0.146
　　53　 0.270 0.243
　　54　 0.199 0.157
　　55　 0.188 0.116
　　56　 0.178 0.101
　　57　 0.196 0.115
　　58　 0.240 0.176
　　59　 0.216 0.161
　　60　 0.222 0.164
　　61　 0.231 0.181
　　62　 0.277 0.213
　　63　 0.233 0.179
平成元年 0.213 0.134
　　２　 0.204 0.140
　　３　 0.191 0.136
　　４　 0.181 0.144
　　５　 0.240 0.197
　　６　 0.264 0.234
　　７　 0.275 0.259
　　８　 0.262 0.241
　　９　 0.261 0.241
　　10　 0.379　<0.393> 0.344　<0.353>
　　11　 0.528　<0.539> 0.470　<0.485>
　　12　 0.643　<0.658> 0.596　<0.601>
（注） 1) 　四分位分散係数＝（第３四分位数−第１四分位数）／ ２×中位数
2) 　昭和46年〜昭和49年の調査対象期間は、１月〜９月。
昭和50年以降は、１月〜12月である。
3) 　＜　＞内は、平成９年以前の旧対象産業による数値である。

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