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我が国の人口動態統計は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の5つの事がらについて調査しており、明治32(1899)年から近代的な人口動態統計制度として行われ、平成10(1998)年に100年を経過しました。
これにあわせ、統計情報部では「人口動態統計100年の動向」及び「人口動態統計百年の歩み」を刊行いたしました。ここでは、都道府県別の人口動態統計における、主要な数値の年次推移をグラフとデータで掲載いたしました。
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注:昭和19〜21年は資料不備のため省略した。
担当:厚生省大臣官房統計情報部人口動態統計課
計析第1係 内線 4323
計析第2係 内線 4325
電話:[現在ご利用いただけません](代表)
03-3595-2812(ダイヤルイン)
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