報道発表資料 ホームページへ戻る 一覧へ戻る 前ページ 次ページ
 1 〈非ステロイド性消炎鎮痛剤〉
インドメタシン ファルネシル
 [販売名] インフリー(エーザイ)
 [相互作用(併用に注意すること)] ワルファリン[ワルファリンの作用が増強され
ることがあるので,併用する場合にはワルファリンを減量するなど注意すること。]
 [副作用(重大な副作用)] 消化性潰瘍,胃腸出血,出血性大腸炎,S状結腸病変部
位における穿孔:まれに消化性潰瘍,胃腸出血,出血性大腸炎があらわれることがある
ので,このような症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。な
お,本剤の活性代謝物のインドメタシンで,S状結腸病変部位における穿孔があらわれ
たとの報告がある。
血液障害:まれに再生不良性貧血,溶血性貧血,白血球減少,血小板減少等の血液障害
があらわれることがあるので,血液検査を行うなど観察を十分行い,異常が認められた
場合には直ちに投与を中止し,適切な処置を行うこと。
皮膚障害:まれに皮膚粘膜眼症候群(Stevens‐Johnson症候群),中毒性表皮壊死症
(Lyell症候群)があらわれることがあるので,このような症状があらわれた場合には
投与を中止し,適切な処置を行うこと。
腎障害:まれに急性腎不全,ネフローゼ症候群等の腎障害,高カリウム血症があらわれ
ることがあるので,このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し,適切な
処置を行うこと。なお,本剤の活性代謝物のインドメタシンで,低アルブミン血症があ
らわれたとの報告がある。
肝障害:まれに肝障害,黄疸があらわれることがあるので,このような症状があらわれ
た場合には直ちに投与を中止し,適切な処置を行うこと。
昏睡,錯乱:本剤の活性代謝物のインドメタシンで,昏睡,錯乱があらわれたとの報告
がある。
性器出血:本剤の活性代謝物のインドメタシンで,性器出血があらわれたとの報告があ
る。
 [副作用(その他の副作用)] 過敏症:ときに発疹,オ痒,また,まれに紅斑等があ
らわれることがあるので,このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
腎臓:ときにBUNの上昇,また,まれに血中クレアチニンの上昇,尿量減少,血尿,蛋
白尿等があらわれることがある。
精神神経系:ときにめまい,ふらつき,また,まれに痙攣,振戦,抑うつ,頭痛,しび
れ感,眠気,不眠等があらわれることがある。
その他:ときに浮腫,また,まれに高血糖,鼻出血,胸痛,倦怠感,ほてり,頻尿,低
体温,発熱,発汗があらわれることがある。
 〈参考〉 企業報告

 2 〈上気道炎治療剤〉
ダン・リッチ
 [販売名] ダン・リッチ(住友)
 [相互作用(併用に注意すること)] 交感神経刺激剤[塩酸フェニルプロパノールア
ミンにより交感神経刺激作用が増強される。]
 〈参考〉 企業報告

 3 〈感冒用剤〉
一般用医薬品(感冒用剤) 塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する製剤
 [販売名] ストナジェルサイナス(佐藤)他
 [次の人は服用前に医師又は薬剤師と相談すること] ・心臓に障害のある人又は高令
者。
・緑内障(例えば,目の痛み,目のかすみ等)のある人,排尿困難な人。
・血圧の高い人。
・甲状腺機能亢進症のある人。
 [服用に際して,次のことに注意すること] 次の薬剤とは同時に服用しないこと
 鼻炎用内服薬
 [服用中又は服用後は,次のことに注意すること] 本剤の服用により,発疹・発赤,
悪心・嘔吐,便秘,食欲不振,排尿困難,めまい,不眠,激しい頭痛,神経過敏,動悸
等の症状があらわれた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師と相談すること。
 〈参考〉 企業報告
太田克久他:Jpn. Circ. J., 58(Suppl.III):860(1994)
Fallis, R. J., et al.:Neurology, 35:405‐407(1985)
FDA 21 CFR Parts 201 and 369:Fed. Reg., 61(31):5912‐5916(1996)

 4 〈鼻炎用内服剤〉
一般用医薬品(鼻炎用内服剤) 塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する製剤
 [販売名] コンタック600SR(住友)他
 [次の人は服用前に医師又は薬剤師と相談すること] ・緑内障(例えば,目の痛み,
目のかすみ等)のある人,排尿困難な人。
 [服用に際して,次のことに注意すること] 次の薬剤とは同時に服用しないこと
塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する内服剤(かぜ薬,鎮咳去痰薬等)
 [服用中又は服用後は,次のことに注意すること] 本剤の服用により,発疹・発赤,
口のかわき,(排尿困難),悪心・嘔吐,食欲不振,(尿量が減少する,顔や手足がむ
くむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛1),めまい,不眠,
激しい頭痛2,神経過敏,動悸等の症状があらわれた場合には,服用を中止し,医師又
は薬剤師と相談すること。
*(激しい頭痛2)を記載する場合は,昭和53年2月13日薬発第158号「グリチルリチ
ン酸等を含有する医薬品の取扱いについて」に係る(頭痛1)は記載しないこと。
 〈参考〉 企業報告
太田克久他:Jpn. Circ. J., 58(Suppl.III):860(1994)
Fallis, R. J., et al.:Neurology, 35:405‐407(1985)
FDA 21 CFR Parts 201 and 369:Fed. Reg., 61(31):5912‐5916(1996)

 5 〈鎮咳去痰用剤〉
一般用医薬品(鎮咳去痰用剤) 塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する製剤
 [販売名] コンタックせき止めSR(住友)他
 [次の人は服用前に医師又は薬剤師と相談すること] ・緑内障(例えば,目の痛み,
目のかすみ等)のある人又は排尿困難な人。
・甲状腺機能亢進症のある人。
 [服用に際して,次のことに注意すること] 次の薬剤とは同時に服用しないこと
 鼻炎用内服薬
 [服用中又は服用後は,次のことに注意すること] 本剤の服用により,発疹・発赤,
悪心・嘔吐,(便秘),食欲不振,めまい,不眠,激しい頭痛,神経過敏,動悸等の症
状があらわれた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師と相談すること。
 〈参考〉 企業報告
太田克久他:Jpn. Circ. J., 58(Suppl.III):860(1994)
Fallis, R. J., et al.:Neurology, 35:405‐407(1985)
FDA 21 CFR Parts 201 and 369:Fed. Reg., 61(31):5912‐5916(1996)

 6 〈中枢性鎮痛剤〉
塩酸ブプレノルフィン(坐剤)
 [販売名] レペタン(大塚)

 [禁忌] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

 [相互作用] MAO阻害剤[ブプレノルフィンの代謝が抑制され,作用が増強するおそ
れがある。]
 [副作用(重大な副作用)] ショック:ショック症状があらわれることがあるので,
観察を十分に行い,顔面蒼白,呼吸困難,チアノーゼ,血圧降下,頻脈,全身発赤等の
症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
せん妄,妄想:せん妄,また,まれに妄想があらわれることがあるので,このような場
合には,減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
 [副作用(重大な副作用・外国症例)] 血圧低下から失神に至った症例が報告されて
いる。
 [副作用(その他の副作用)] 精神神経系:ときにめまい・ふらつき,眠気,頭痛・
頭重感,発汗,幻覚,見当識障害,不安感,また,まれに意識障害,痙攣,しびれ,鎮
静,軽度の多幸感,興奮,健忘,悪夢,抑うつ,顔面蒼白等があらわれることがある。
特に術後患者では容易に覚醒する眠気,睡眠があらわれることがある。
循環器:ときに血圧低下,また,まれに血圧上昇,動悸,徐脈,皮膚潮紅,熱感,不整
脈,胸内苦悶等があらわれることがある。
消化器:ときに嘔気,嘔吐,口渇,食欲不振,便秘,腹痛があらわれることがある。ま
た,局所刺激症状として,まれに下痢,肛門部痛等があらわれることがある。
眼:まれに縮瞳,羞明感,視力異常があらわれることがある。
その他:ときに倦怠感,不快感,尿閉,また,まれに脱力感,悪寒,尿失禁,発熱,耳
鳴があらわれることがある。
肝臓:まれに総ビリルビン,GOT,GPTの上昇があらわれることがある。
 [適用上の注意]#投与経路:直腸内投与による外用にのみ使用すること。
 〈参考〉 企業報告

 7 〈中枢性鎮痛剤〉
塩酸ブプレノルフィン(注射液)
 [販売名] レペタン(大塚)他

 [禁忌] 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

 [相互作用] MAO阻害剤[ブプレノルフィンの代謝が抑制され,作用が増強するおそ
れがある。]
 [副作用(重大な副作用)] ショック:ショック症状があらわれることがあるので,
観察を十分に行い,顔面蒼白,呼吸困難,チアノーゼ,血圧降下,頻脈,全身発赤等の
症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
せん妄,妄想:せん妄,顔面潮紅,また,まれに妄想があらわれることがあるので,こ
のような場合には,減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
 [副作用(重大な副作用・外国症例)] 血圧低下から失神に至った症例が報告されて
いる。
 [副作用(その他の副作用)] 精神神経系:ときに発汗,めまい,頭痛・頭重感,眠
気,軽度の多幸感,見当識障害,不安感,また,まれに意識障害,痙攣,しびれ,鎮静
,興奮,悪夢,顔面蒼白,幻覚,抑うつ,健忘等があらわれることがある。特に術後患
者では容易に覚醒する眠気,睡眠があらわれることがある。
循環器:ときに血圧低下,顔面潮紅,また,まれに動悸,胸内苦悶,熱感,不整脈,徐
脈,血圧上昇等があらわれることがある。
消化器:ときに嘔気,嘔吐,口渇,食欲不振,便秘,また,まれに下痢,腹痛等があら
われることがある。
過敏症:ときに発疹,また,まれにオ痒感等があらわれることがあるので,このような
場合には投与を中止すること。
眼:まれに縮瞳,羞明感,視力異常があらわれることがある。
  その他:ときに不快感,尿閉,また,まれに発熱,倦怠感,脱力感,尿失禁,悪寒,
耳鳴があらわれることがある。
肝 臓:まれに総ビリルビン,GOT,GPTの上昇があらわれることがある。
 [適用上の注意] 注射部位に疼痛,硬結をみることがある。
 〈参考〉 企業報告

 8 〈精神神経用剤,消化性潰瘍用剤〉
スルピリド
 [販売名] ドグマチール(藤沢)他
    1.胃・十二指腸潰瘍の場合
 [慎重投与] 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[悪性症候群(Syndr
ome malin)が起こりやすい。]
 [副作用(重大な副作用)] 悪性症候群(Syndrome malin):無動緘黙,強度の筋強
剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し,それに引き続き発熱がみられる場
合は,投与を中止し,体冷却,水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。
本症発症時には,白血球の増加や血清CPKの上昇がみられることが多く,また,ミオグ
ロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお,高熱が持続し,意識障害,
呼吸困難,循環虚脱,脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告されている
。
    2.精神分裂病,うつ病・うつ状態の場合
 [慎重投与] 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[悪性症候群(Syndr
ome malin)が起こりやすい。]
 〈参考〉 企業報告

 9 〈不整脈用剤〉
塩酸ピルメノール
 [販売名] ピメノール(ワーナー・ランバート)
 [副作用(重大な副作用)] 心不全,心室細動,心室頻拍(Torsades de pointesを
含む),房室ブロック,洞停止,失神:ときに心不全,心室細動,心室頻拍(Torsades
de pointesを含む),房室ブロックが,また,洞停止,失神があらわれることがあるの
で,定期的かつ必要に応じて心電図検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められ
た場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと。
 [副作用(その他の副作用)] 血液:ときに好酸球,リンパ球の増加,好中球の減少
が,また,血小板減少があらわれることがある。
消化器:ときに便秘,胃部不快感,悪心・嘔吐,口渇,下痢,腹痛,胸やけ,口内炎等
が,また,食欲不振があらわれることがある。
 〈参考〉 企業報告

 10 〈不整脈用剤〉
塩酸ベプリジル
 [販売名] ベプリコール(日本オルガノン)
 [副作用(重大な副作用・外国症例)] 1)を削除
 [副作用(重大な副作用)] 心室頻拍(Torsades de pointesを含む):ときに心室
頻拍(Torsades de pointesを含む)があらわれることがあるので,定期的に心電図検
査を行い,異常な変動が観察された場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
 [副作用(その他の副作用)] 循環器:房室ブロック,また,ときにQT延長,徐脈,
T波異常,失神発作,動悸等があらわれることがあるので,定期的に心電図検査を行い
,異常な変動が観察された場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
〈参考〉 企業報告

 11 〈アンジオテンシン変換酵素阻害剤〉
リシノプリル
 [販売名] ロンゲス(塩野義)
 [副作用(その他の副作用)] 皮膚:ときに発疹,オ痒,また,まれに光線過敏症等
があらわれることがあるので,このような場合には,減量又は休薬するなど適切な処置
を行うこと。
消化器:ときに胃痛,胃部不快感,嘔気,嘔吐,下痢,また,まれに食欲不振等があら
われることがある。
その他:乾性の咳嗽,ときに咽頭部刺激感・不快感,口渇,倦怠感及び脱力感,また,
まれに尿酸上昇,CPKの上昇,ほてり等があらわれることがある。また,ときに血清カ
リウム値の上昇が,特に重篤な腎機能障害を有する患者であらわれることがあるので,
このような場合には,減量又は休薬するなど適切な処置を行うこと。
 〈参考〉 企業報告

 12 〈血管収縮剤〉
塩酸ミドドリン
 [販売名] メトリジン(大正)
 [副作用] 肝臓:ときに肝機能障害(GOT,GPT,Al‐P上昇)があらわれることがあ
る。
循環器:まれに心室性期外収縮,高血圧,動悸があらわれることがある。
精神神経系:ときに頭痛,また,まれに眠気,いらいら感,めまいがあらわれることが
ある。
その他:まれに発汗亢進,ほてり感,肩こり,頻尿,悪寒があらわれることがある。
 〈参考〉 企業報告

 13 〈Ca拮抗剤〉
ニフェジピン(徐放剤を除く)
 [販売名] アダラート(バイエル)

 [禁忌] 急性心筋梗塞の患者[急激な血行動態の変化により,病態が悪化するおそれ
がある。]

 [慎重投与] 不安定狭心症の患者[急激な血行動態の変化により,症状が悪化するお
それがある。]
 [その他] 外国においてニフェジピン(徐放剤を除く)に関し,急性心筋梗塞及び不
安定狭心症等の患者を対象にした複数文献報告を用いたメタアナリシスの結果,高用量
(1日80mg)投与群で非心臓死を含む全死亡へのリスク比が増加したとの報告や,高令
の高血圧症患者を対象にした観察研究で,本剤投与群の生存率が他の降圧剤投与群と比
べて低かったとの報告がある。
 〈参考〉 企業報告
Furberg, C. D., et al.:Circulation, 92:1326(1995)
Pahor, M., et al.:J. Am. Geriatr. Soc., 43:1191(1995)

 14 〈その他の歯科口腔用薬〉
一般用医薬品 ヨウ素含有製剤(スプレー式口腔用剤)
 [販売名] イソジンのどフレッシュ(明治製菓)他
 [次の人は使用前に,医師又は薬剤師に相談すること] 妊婦,妊娠していると思われ
る婦人又は授乳中の婦人。
 〈参考〉 企業報告

 15 〈局所用止血剤〉
トロンビン(ウシ由来)
 [販売名] トロンビン局所用(三共)
 [副作用(重大な副作用・外国症例)] 凝固異常・異常出血:ウシ由来トロンビン投
与により,抗ウシ・トロンビン抗体および抗第V因子抗体を生じ凝固異常あるいは異常
出血が認められたとの報告があるので,このような場合は投与を中止すること。
 [その他] 削除
 〈参考〉 企業報告

 16 〈慢性腎不全用吸着剤〉
球形吸着炭
 [販売名] クレメジン(呉羽化学)
 [慎重投与] 便秘を起こしやすい患者[便秘を増悪するおそれがあり,また基礎疾患
に肝障害を有する患者では血中アンモニア値の上昇があらわれることがある。]
 [副作用] 消化器:ときに便秘があらわれることがある。このような場合には,減量
又は休薬する等の適切な処置を行い,症状が重い場合には投与を中止する。また,とき
に腹部膨満感,食欲不振,悪心・嘔吐,腹痛,下痢,胃重感があらわれることがあるの
で,このような症状があらわれた場合は減量又は休薬する等の適切な処置を行うこと。
 〈参考〉 企業報告

 17 〈I型DNAトポイソメラーゼ阻害型抗悪性腫瘍剤〉
塩酸イリノテカン
 [販売名] カンプト(ヤクルト)他
 [副作用(重大な副作用)] 骨髄機能抑制:汎血球減少,白血球減少,好中球減少,
血小板減少,貧血等があらわれるので,末梢血液の観察を十分に行い,異常が認められ
た場合には,減量,休薬等適切な処置を行うこと。なお,高度な骨髄機能抑制の持続に
より,重症感染症等を併発し,死亡した例が報告されている。
 [副作用(その他の副作用)] 肝臓:ときに黄疸があらわれることがあるので,投与
を中止するなど適切な処置を行うこと。また,GOT,GPT,Al‐Pの上昇,ときにビリル
ビン,LDHの上昇等があらわれることがある。
その他:倦怠感,発熱,ときに意識障害,発汗,顔面潮紅,疼痛,しゃっくりがあらわ
れることがある。また,好酸球増多,総蛋白,アルブミンの減少,ときにCa,尿酸の異
常,糖尿があらわれることがある。
 〈参考〉 企業報告
その3に続く
    問い合わせ先 厚生省薬務局安全課医薬品適正使用推進室
     担 当 山本、池田(内2756)
          電 話 (代)[現在ご利用いただけません]
                  (直)3595-2435
                  (Fax)3508-4364


報道発表資料 ホームページへ戻る 一覧へ戻る 前ページ 次ページ