ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 年金特別会計 > 平成26年度予算(年金特別会計子どものための金銭の給付勘定)

II 予算に関する情報

平成26年度予算(年金特別会計子どものための金銭の給付勘定)

歳入歳出予算の概要

(単位:百万円)
歳入 歳出
事業主拠出金収入 244,389 児童育成事業費 66,015
一般会計より受入 1,239,564 子どものための金銭の給付交付金 1,471,775
積立金より受入 2,451 業務取扱費 1,952
雑収入 2,362 諸支出金 23
    予備費 3,000
合計 1,488,767 合計 1,488,767

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

  • 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,239,564百万円
    (繰入れの理由)
    1.「児童手当法」(昭和46年法律第73号)等の規定による被用者及び非被用者に対する児童手当等の給付に要する費用に充てるための国庫負担金
    2.「児童手当法」(昭和46年法律第73号)等の規定による児童手当等に関する事務の執行に要する費用に充てるための国庫負担金
    児童手当の額については、3歳未満の児童の手当額は一律月15,000円。3歳以上の児童の手当額は、第1子、第2子月10,000円、第3子以降月15,000円。中学生の児童の手当額は、一律月10,000円。
    所得制限以上の者の児童の手当額は一律月5,000円(当分の間の特例給付)。
    平成26年度の事業主拠出金率・・・・・・・・・0.15%

平成26年度補正予算(特第1号)(年金特別会計子どものための金銭の給付勘定)

歳入歳出予算の概要

「特別会計に関する法律」(平成19年法律第23号)第120条の規定による平成25年度国庫負担金の精算に伴う受入超過額の修正減少及び既定経費の不用に伴い、所要の補正を行うものである。

(単位:百万円)
歳入 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
事業主拠出金収入 244,389 - - 244,389
一般会計より受入 1,239,564 - △16,867 1,222,697
積立金より受入 2,451 - - 2,451
雑収入 2,362 - - 2,362
前年度剰余金受入   16,865 - 16,865
合計 1,488,767 16,865 16,867 1,488,765
歳出 当初予算額 補正 改予算額
追加額 修正減少額
児童育成事業費 66,015 - - 66,015
子どものための金銭の給付交付金 1,417,775 - - 1,417,775
業務取扱費 1,952 - △1 1,950
諸支出金 23 - - 23
予備費 3,000 - - 3,000
合計 1,488,767 - △1 1,488,765

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

  • 一般会計からの繰入金の額及び当該繰入れの理由
    (一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,222,697百万円
    (繰入れの理由)
    1.「児童手当法」(昭和46年法律第73号)等の規定による被用者及び非被用者に対する児童手当等の給付に要する費用に充てるための国庫負担金の一般会計からの受入
    2.「児童手当法」(昭和46年法律第73号)等の規定による児童手当等に関する事務の執行に要する費用に充てるための国庫負担金の一般会計からの受入
  • その他参考となるべき事項
    • 児童手当の額については、3歳未満の児童の手当額は一律月15,000円。3歳以上の児童の手当額は、第1子、第2子月10,000円、第3子以降月15,000円。中学生の児童の手当額は、一律月10,000円。
    • 平成26年度の事業主拠出金率・・・・・・・・・0.15%

ホーム > 政策について > 予算および決算・税制の概要 > 厚生労働省所管特別会計に関する情報開示 > 年金特別会計 > 平成26年度予算(年金特別会計子どものための金銭の給付勘定)

ページの先頭へ戻る