II予算に関する情報
○平成19年度(当初)予算(年金特別会計児童手当勘定)
・歳入歳出予算の概要
歳入 | 歳出 | ||
---|---|---|---|
事業主拠出金収入 | 203,434 | 被用者児童手当交付金 | 346,925 |
一般会計より受入 | 255,993 | 非被用者児童手当交付金 | 85,035 |
積立金より受入 | 14,658 | 業務取扱費 | 2,027 |
雑収入 | 1,696 | 諸支出金 | 17 |
前年度剰余金より受入 | 1,389 | 児童育成事業費 | 39,166 |
予備費 | 4,000 | ||
合計 | 477,172 | 合計 | 477,172 |
※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。
・一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
(一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・255,993百万円
(繰入れの理由)
1. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による被用者に対する児童手当及び小学校修了前特例給付の給付に要する費用に充てるための国庫負担金
2. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による非被用者に対する児童手当及び小学校修了前特例給付の給付に要する費用に充てるための国庫負担金
3. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による児童手当に関する事務の執行に要する費用に充てるための国庫負担金
・その他参考となるべき事項
・平成19年度の児童手当の額については、3歳未満の児童の手当額は一律月10,000円。3歳以上の児童の手当額については、第1子、第2子月5,000円、第3子以降月10,000円
・平成19年度の事業主拠出金率・・・・・・・・・0.13%
○平成19年度補正予算(特第1号)〔年金特別会計児童手当勘定〕
・歳入歳出予算の概要
「特別会計に関する法律」(平19法23)第120条の既定による18年度国庫負担金清算による受入超過額の修正減少等及び既定経費の不用に伴い、所要の補正を行うものである。
歳入 | 当初予算額 | 補正 | 改予算額 | |
---|---|---|---|---|
追加額 | 修正減少額 | |||
事業主拠出金収入 | 203,434 | 3,796 | - | 207,230 |
一般会計より受入 | 255,993 | - | △12,276 | 243,716 |
積立金より受入 | 14,658 | - | △3,796 | 10,861 |
雑収入 | 1,696 | - | - | 1,696 |
前年度剰余金受入 | 1,389 | 12,260 | - | 13,650 |
合計 | 477,172 | 16,057 | △16,073 | 477,155 |
歳出 | 当初予算額 | 補正 | 改予算額 | |
---|---|---|---|---|
追加額 | 修正減少額 | |||
被用者児童手当交付金 | 346,925 | - | - | 346,925 |
非被用者児童手当交付金 | 85,035 | - | - | 85,035 |
業務取扱費 | 2,027 | - | △16 | 2,011 |
諸支出金 | 17 | - | - | 17 |
児童育成事業費 | 39,166 | - | - | 39,166 |
予備費 | 4,000 | - | - | 4,000 |
合計 | 477,172 | - | △16 | 477,155 |
※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。
・一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
(一般会計からの繰入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・243,716百万円
(繰入れの理由)
1. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による被用者に対する児童手当及び小学校修了前特例給付の給付に要する費用に充てるための国庫負担金
2. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による非被用者に対する児童手当及び小学校修了前特例給付の給付に要する費用に充てるための国庫負担金
3. 「児童手当法」(昭和46年法律第73号)の規定による児童手当に関する事務の執行に要する費用に充てるための国庫負担金
・その他参考となるべき事項
・平成19年度の児童手当の額については、3歳未満の児童の手当額は一律月10,000円。3歳以上の児童の手当額については、第1子、第2子月5,000円、第3子以降月10,000円
・平成19年度の事業主拠出金率・・・・・・・・・0.13%