（一般会計からの繰入金の実績額）　・・・・・・・・・・・・・・9,325百万円

（予算に計上した繰入金の額）　・・・・・・・・・・・・・・・ 12,566百万円

（相違した理由）

特別障害給付金給付費が予定より少なかったこと等のため。

（剰余金の額）　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72百万円

（剰余金が生じた理由）

特別障害給付金給付費が予定を下回ったことにより不用が生じたこと等によるものである。

（剰余金の処理の方法）

決算剰余金については、翌年度の歳入へ繰入れ、一部は福祉年金給付費の支払いに充てられ、一般会計から繰り入れた金額が、当該年度における国庫負担金の額に対して超過した場合には、翌年度において一般会計からの受入額を減額することになる。