政策体系 | 番号 | |
基本目標 | 5 | 労働者の職業能力の開発及び向上を図るとともに、その能力を十分に発揮できるような環境を整備すること |
施策目標 | 3 | 労働者の就業状況等に対応した多様な職業訓練・教育訓練の機会の確保を図ること |
VI | 勤労青少年が有為な社会人、職業人として成長しその責任を果たすように支援すること | |
担当部局・課 | 主管部局・課 | 職業能力開発局キャリア形成支援室 |
関係部局・課 |
実績目標1 | 勤労青少年福祉対策として勤労青少年指導者等の育成・能力の向上のための施策を推進する | ||||||||||
(実績目標を達成するための手段の概要) 平成14年度において、勤労青少年指導者等の育成・能力の向上のための施策として、次の講習会及び研修会を実施した。
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||||
指導員講習会修了者数(人) | 63 | 48 | 42 | 44 | 40 | ||||||
(備考) 評価指標は、各年度毎に業務上得られる数を集計 |
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||||
事例研修会参加者数(人) | 473 | 497 | 383 | 518 | 502 | ||||||
(備考) 評価指標は、各年度毎に業務上得られる数を集計 |
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||||
向上研修終了者数(人) | 697 | 567 | 515 | 494 | 293 | ||||||
(備考) ・評価指標は、各年度毎に業務上得られる数を集計 |
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実績目標2 | ワーキング・ホリデー制度利用者に対する支援を行うこと | ||||||||||
(実績目標を達成するための手段の概要) 勤労青少年を国際感覚豊かな職業人として育成するため、ワーキング・ホリデー制度を利用する青少年に対し、(社)日本ワーキング・ホリデー協会を通じ、ワーキング・ホリデー制度に関する情報の提供、説明会・オリエンテーション等の支援事業を実施する。 |
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||||
ワーキング・ホリデー制度利用者等に対するアンケート調査の結果 | − | − | − | − | − | ||||||
(備考) ・評価指標は、定性的指標である。 |