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昭和57年労働経済の分析
- 出版情報、「昭和57年労働経済の分析」(労働白書)の発表に当たって [267KB]
- 第 I 部 昭和57年労働経済の推移と特徴 [3,251KB]
- 1 雇用,賃金,勤労者家計の動向
- 2 高年齢者の雇用の現状
- 3 労働災害の動向
- 第 II 部 労働力需給,失業の長期的変化と課題
- 1 長期的にみた労働力需要構造の変化 [2,540KB]
- (1) 経済成長と雇用
- (2) 労働力需要構造の変化
- (3) マイクロエレクトロニクス機器の導入と雇用
- 2 長期的にみた労働力供給構造の変化 [1,617KB]
- (1) 労働力人口の推移と構成変化
- (2) 労働力の中高年齢化
- (3) 女子労働力の増加
- 3 失業構造の長期的変化 [1,849KB]
- (1) 失業の長期的動向
- (2) 失業構造の国際比較
- (3) 労働市場の構造と失業の実態
- 1 長期的にみた労働力需要構造の変化 [2,540KB]
- まとめ [268KB]
- 付属統計表
- 昭和57年労働経済の分析 参考資料
- I 参考分析資料 [5,442KB]
- 1-1 労使関係の動向
- 1-2 コンポジット・インデックスによる雇用指標について
- 1-3 完全失業率と需給ギャップ率の関係
- 1-4 賃上げ率と所定内給与上昇率との乖離について
- 1-5 賃金関数の推定
- 1-6 欧米主要国における1983年春を中心とする賃金交渉の結果
- 2-1 労働力需要の実質国民総生産に対する弾性値
- 2-2 雇用調整係数の比較
- 2-3 最終需要項目別生産誘発依存度の推移
- 2-4 雇用者男女比率の変動要因
- 3-1 わが国および欧米主要国の将来推計人口
- 3-2 性,年齢別労働力率関数の推計
- 3-3 若年層の職業意識
- 3-4 高年齢層の職業意識に関する国際比較
- 4-1 欧米主要国の失業統計の比較
- 4-2 地域別にみた失業率と就業構造の関係(日本,アメリカ,イギリス)
- 4-3 フロー分析について
- 4-4 UV分析,失業率関数について
- 4-5 産出・失業係数について
- II 本文図表の基礎資料 [3,756KB]
- I 参考分析資料 [5,442KB]
- 「昭和57年労働経済の分析」正誤表 [356KB]
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