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昭和26年労働経済の分析
- 出版情報、まえがき [273KB]
- 一 総 括 [747KB]
- (一) 動乱後の経済規模の拡大とその停滞
- (二) 昭和二十六年労働経済の推移とその特徴
- 二 労働力、労働市場及び失業の動向 [1,350KB]
- (一) 労働力人口は市郡へ移動し、非農林就業者が増加した
- (二) 労働市場は動乱以降ひきつづき好転している
- (三) 失業状況は一般的に緩和してきている
- 三 常用雇用及び賃金の動向 [2,955KB]
- (一) 常用雇用指数及び労働時間の動き
- (二) 賃金の動向
- (三) 産業別、規模別にみた労働生産性、雇用及び賃金の動き
- (四) 臨時的労働者の雇用と賃金
- 四 労使関係の動向 [1,344KB]
- (一) 労働運動はふたたび活溌化してきた
- (二) 労働組合組織はひきつづき減少したが、その減少率はようやく鈍化した
- (三) 労働争議は再び活溌化してきた
- 五 労働者の生活状態 [1,285KB]
- (一) 勤労者の収入は消費者物価の上昇をやや上廻る程度に上昇した
- (二) 都市勤労者の消費水準は停滞状態にある
- (三) 家計内容は収入階級別では依然かなりの格差がみられる
- 六 労働災害 [909KB]
- 七 むすび―労働経済回復の現状とその問題点 [690KB]
- 附 表 [2,770KB]
- 昭和26年労働経済の分析 正誤表 [410KB]
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