3 | 薬価階級別薬剤点数 薬価階級別薬剤点数の構成割合を院内処方、院外処方別にみると、ともに「250円未満」が最も多く、それぞれ82.6%、80.1%となっている。また、一般医療、老人医療別にみると、一般医療は老人医療に比べ「500円以上」の割合が高くなっている。(表17、図19) |
表17 | 院内処方 - 院外処方 - 年齢階級別にみた薬価階級別薬剤点数の構成割合 |
(単位:%) | (平成19年6月審査分) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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注:1) | 院内処方は、「投薬」の出現する明細書を集計の対象としている。ただし、「処方せん料」を算定している明細書及び「投薬」「注射」を包括した診療行為が出現する明細書は除く。 |
2) | 「院内処方」、「一般医療」及び「老人医療」には、年齢不詳を含む。 |
3) | ( )内は平成18年6月審査分 |
図19 | 院内処方 - 院外処方別にみた薬価階級別薬剤点数の構成割合 |
(平成19年6月審査分)

注: | 院内処方は、「投薬」の出現する明細書を集計の対象としている。ただし、「処方せん料」を算定している明細書及び「投薬」「注射」を包括した診療行為が出現する明細書は除く。 |