4 | 傷病分類別にみた1日当たり点数の状況 入院における傷病分類別1日当たり点数は、一般医療、老人医療とも「VII 眼及び付属器の疾患」が最も高く、それぞれ4,197.7点、4,431.4点となっている。 入院外における傷病分類別1日当たり点数は、一般医療、老人医療とも「XIV 尿路性器系の疾患」が最も高く、それぞれ1,542.6点、2,115.7点となっている。(表7) |
(平成15年6月審査分) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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注: | 1) | 傷病分類は、「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10回修正」(ICD-10)を準用した。 |
2) | 「その他の傷病」は、「XVI 周産期に発生した病態」「XVII 先天奇形,変形及び染色体異常」及び「XVIII 症状,徴候及び異常臨床所見 ・異常検査所見で他に分類されないもの」である。 |