（単位：％）	（平成１４年６月審査分)
総数 500点未満 500〜 1000 1000〜 1500 1500〜 2000 2000点 以上 　 後　発 医薬品 （再掲） 総　数 100点 未満 100〜200 未満 200〜 300 300〜 400 400〜 500 総数 100.0 68.9 26.0 17.7 11.5 7.8 6.0 17.0 7.1 3.1 3.9 　 43.6 (100.0) (67.2) (23.8) (17.7) (11.5) (8.5) (5.7) (17.9) (7.5) (3.5) (4.0) 　 　 一般医療 100.0 76.1 30.1 20.1 12.3 7.8 5.8 14.3 5.1 2.1 2.4 　 40.6 (100.0) (74.0) (27.1) (20.2) (12.4) (8.8) (5.5) (15.7) (5.5) (2.3) (2.4) 　 　 0〜14歳 100.0 93.6 51.6 23.5 10.3 4.9 3.3 4.6 1.2 0.3 0.3 　 45.9 15〜39歳 100.0 86.7 37.4 25.1 13.1 7.0 4.1 8.5 2.6 1.1 1.2 　 39.6 40〜69歳 100.0 67.4 21.6 17.3 12.5 8.9 7.1 19.1 7.1 2.9 3.5 　 39.6 老人医療 100.0 51.8 16.2 11.7 9.6 7.7 6.5 23.3 11.9 5.7 7.4 　 50.8 (100.0) (49.2) (15.1) (11.1) (9.0) (7.7) (6.3) (23.6) (12.6) (6.6) (7.9) 　 　 70〜79歳 100.0 52.7 16.3 12.0 10.0 7.7 6.7 23.1 11.4 5.4 7.4 　 49.5 80歳以上 100.0 49.5 15.9 11.2 8.8 7.5 6.1 23.6 13.2 6.4 7.3 　 54.1
注：１) 「投薬」の出現する明細書（ただし「処方せん料」を算定している明細書及び「投薬」「注射」を包括した診療行為が出現する明細書は除く。）を集計の対象としている。 　　２) 年齢階級の「70〜79歳」には、「65〜69歳」で老人保健法の適用を受ける者を含めている。 　　３) 一般医療、老人医療の年齢不詳はそれぞれの総数に含めている。 　　４) 「後発医薬品（再掲）」は、総件数に占める後発医薬品が出現した明細書の割合である。 　　５) （　）内は平成１３年６月審査分

図１１　一般医療−老人医療別にみた薬剤点数別件数の構成割合（入院外・投薬）

（各年６月審査分）