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21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者):調査の結果

調査の結果

集計・推計方法

 調査客体数、回収客体数及び集計客体数は次のとおりである。なお、本概況では、回収客体数(7,268人)のうち、第1回調査から第12回調査まで集計可能である4,754人を集計客体とした。

  調査客体数 回収客体数 集計客体数
  男性票 3,507 3,030 1,975
  (再掲)配偶者票(注) 177 162 97
  女性票 4,840 4,238 2,779
  (再掲)配偶者票(注) 79 66 38
8,347 7,268 4,754

(注)第1回調査における配偶者票対象者は、第2回調査から、男性票又は女性票の対象者として調査を実施している。

 (参考)各調査回の調査客体数と回収客体数(第1回調査における男性票及び女性票の対象者)

対象者の年齢 調査客体数 回収客体数 回収率
第1回 20〜29歳 38,879 31,122 80.0%
第2回 21〜30歳 33,835 18,979 56.1%
第3回 22〜31歳 30,741 15,326 49.9%
第4回 23〜32歳 20,082 14,300 71.2%
第5回 24〜33歳 16,731 11,879 71.0%
第6回 25〜34歳 14,600 10,230 70.1%
第7回 26〜35歳 12,353 9,456 76.5%
第8回 27〜36歳 10,907 8,587 78.7%
第9回 28〜37歳 9,889 8,655 87.5%
第10回 29〜38歳 9,251 7,713 83.4%
第11回 30〜39歳 8,779 7,436 84.7%
第12回 31〜40歳 8,091 7,040 87.0%

(注)第1回調査は、調査員調査により実施。

利用上の注意

  1. (1) 表章記号の規約
    計数のない場合                          −  
    減少数(率)の場合                       △  
  2. (2)この概況に掲載の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。
  3. (3)「21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)」と「21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者)」の結果を比較する際は、それぞれを「平成24年成年者」「平成14年成年者」としている。
    なお、「21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者)」は、平成14年10月末時点で20〜34歳であった全国の男女(及びその配偶者(ただし、第11回調査実施時までに把握した配偶者に限る。))を対象としたものであり、この概況では平成14年10月末時点で20〜29歳であった者を集計している。

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