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社会医療診療行為別統計:統計の概要

統計の概要

統計の目的

 この統計は、医療保険制度における医療の給付の受給者に係る診療行為の内容、傷病の状況、調剤行為の内容、薬剤の使用状況等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的とする。

統計の沿革

 本統計は、旧統計法における指定統計第79 号として昭和30 年から実施された「社会医療調査」が前身である。昭和49 年には、診療行為を主体とした「社会医療診療行為別調査」に改称し、昭和53 年以降、調査事項、対象となる診療区分及び医療保険制度を順次拡大しながら調査を継続してきた。
 平成23年以降は、前記調査に加えて「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく行政記録情報である「レセプト情報・特定健診等情報データベース(以下「NDB」という。)」から提供された診療報酬明細書及び調剤報酬明細書情報を用いて集計を行い、レセプト電算化率の進捗に合わせて順次NDBを用いた集計対象を拡大してきた。
 平成27年から全ての集計対象がNDBに蓄積された診療報酬明細書及び調剤報酬明細書となったことに伴い、統計法における一般統計調査である「社会医療診療行為別調査」を中止し、行政記録情報を用いた公的統計である「社会医療診療行為別統計」として作成することとなった。

集計対象

 全国の保険医療機関及び保険薬局から社会保険診療報酬支払基金支部及び国民健康保険団体連合会に提出され、6月審査分として審査決定された医療保険制度の診療報酬明細書及び調剤報酬明細書のうち、NDBに蓄積されているもの全てを集計対象とした。

集計事項

診療報酬明細書 …… 年齢、傷病、診療実日数、診療行為別点数・回数及び薬剤の使用状況等
調剤報酬明細書 …… 年齢、処方せん受付回数、調剤行為別点数・回数及び薬剤の使用状況等

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