ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 大学等卒業予定者の就職内定状況調査(大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況等調査) > 調査の概要

大学等卒業予定者の就職内定状況調査(大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況等調査):調査の概要

調査の概要

調査の目的

 本調査は、毎年3月に大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校を卒業する予定の学生・生徒について、就職内定状況を把握し、就職問題に適切に対処するための参考資料を得ることを目的とする。

調査の根拠法令

 統計法に基づく一般統計調査

調査の対象

 全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の中から、設置者・地域の別等を考慮して抽出した112校についての調査。調査校の内訳は、国立大学21校、公立大学3校、私立大学38校、短期大学20校、高等専門学校10校、専修学校20校。
 調査対象人員は6,250人(大学、短期大学、高等専門学校合わせて5,690人、専修学校560人)。

調査事項

(1) 調査対象校における調査対象母集団数総数
(2) 調査対象校における本調査の調査対象者数
(3) 調査対象者の進路希望
(4) 就職希望者の在学校における専攻内容
(5) 就職希望者が、企業等より内定を受けた時期

調査の時期

各年10月1日
各年12月1日
各年2月1日
各年4月1日

調査の方法

 各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、内定状況等につき調査。

ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 大学等卒業予定者の就職内定状況調査(大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況等調査) > 調査の概要

ページの先頭へ戻る