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国民年金被保険者実態調査:調査の概要

調査の概要

調査の目的

  • 国民年金第1号被保険者及び国民年金保険料の納付を過去に猶予した者について、保険料の納付状況や納付猶予するために利用した制度ごとに、その実態を明らかにし、被保険者の国民年金に対する意識、保険料未納の理由など今後の国民年金事業運営に必要な資料を得ることを目的とする。

調査の対象

  • ア直接調査及び所得等調査
    調査実施年3月末現在における国民年金第1号被保険者のうち、以下を除く者
    1. �@任意加入被保険者
    2. �A外国人
    3. �B法定免除者
    4. �C転出による住所不明者
    5. �D25歳以上の学生納付特例者

  • イ追納調査
    過去に保険料の納付猶予制度(学生納付特例制度又は納付猶予制度)を利用し、納付猶予の承認から2年目又は9年目となる者のうち、以下を除く者
    1. �@外国人
    2. �A転出による住所不明者
    3. �B遡って法定免除が適用された者

抽出方法

  • 層化無作為抽出

調査事項

  • ア直接調査
    1. �@就業及び修学の状況
    2. �A出産・育児の状況
    3. �B国民年金の保険料の納付状況・納付方法
    4. �C国民年金制度の周知状況
    5. �D公的年金以外の老後の備えの状況

  • イ追納調査
    1. �@就業及び修学の状況
    2. �A国民年金制度の周知状況
    3. �B公的年金以外の老後の備えの状況
    4. �C国民年金の保険料の追納制度の利用状況・周知状況

  • ウ所得等調査
    • (ア)所得等調査調査票(1)
      1. �@世帯の人数
      2. �A被保険者及び世帯全体の所得金額及び市区町村民税課税・非課税の別
    • (イ)所得等調査調査票(2)
      1. �@被保険者、配偶者及び世帯主に係る総所得金額・各種控除額
      2. �A被保険者、配偶者及び世帯主に係る控除対象者の人数

調査票

調査の時期

  • 直接調査及び追納調査 令和8年10月〜令和8年11月
  • 所得等調査 令和8年10月〜令和9年3月

※本調査は3年周期にて実施している。

調査の方法

  • 直接調査及び追納調査は調査票を郵送で送付し、オンラインまたは郵送で回収する。
  • 所得等調査は市区町村に調査票を郵送で送付し、電子メールまたは郵送で回収する。

調査の結果

利用上の注意

  • 1.本調査の集計値には、標本抽出に起因する標本誤差がある。
  • 2.「7 直接(郵送)調査集計(都道府県)」及び「8 所得等調査集計(都道府県)」については、標本規模が小さく、全国値と比べて精度が十分でないため、結果の利用に当たっては注意を要する。
  • 3.学生納付特例者については、25 歳以上の者が少ないため、20〜24 歳の者から標本抽出していることから、「1 全数集計(全国)」及び「6 全数集計(都道府県)」を除く統計表において、25 歳以上の統計表章はしていない。
  • 4.集計した調査票が異なる統計表の間では、集計乗率が異なることにより、集計結果が異なる場合がある。
  • 5.統計表の符号の用法は次のとおりである。
    「-」は計数のないもの
    「0」は四捨五入の結果1単位に満たない数となったもの

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