1	標本調査であるので抽出率の逆数を乗じて母集団に復元したものを調査査結果として表章している。
2	報告書掲載統計表の数値は、表章単位未満を四捨玉入した結果である。なお、四捨玉入の結果表章単位に満たない場合、「0.0」と表示している。
3	統計表中の｢100.0｣に「*」印がある場合、サンプル数か少ないことを示している。
4	統計表中の「−」印は該当数字のない箇所である。
5	M.A.（Mulutiple　Answerの略）の表示のある統計表は、複数回答（該当する答えすべて○で囲む方式）であるから、百分比は合計しても必ずしも100とはならない。
6	前回調査は昭和62年に、鉱業、建設業を除く7大産業に属する民営事業所30人以上について行った。
7	統計表のうち前回調査との比較表においては今回調査の対象のうち前回調査と同じ産業、事業所規模の事業所に限定して集計している。