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匿名データの利用実績一覧

令和3年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA
匿名データB
東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科 登録診療員
加藤 秀樹
生活習慣病と介護に関する研究 研究成果の概要 PDF[64KB]

令和2年度 
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データB 日本歯科大学新潟生命歯学部
衛生学講座
教授 小松ア 明
症状の認識やマネジメントに関連する要因に関する研究 Study of the Effects of Recognition of Stress on Symptoms and Regular Hospital Visits : An Analysis from Japanese National Statistics ,Healthcare (Basel) 2020
PDF[174KB]
匿名データA
匿名データB
奈良県立医科大学県民健康増進支援センター
特任准教授 冨岡公子
性・年代別の健康状態と社会経済的要因に関する研究 喫煙と心の健康との量反応関係における性差−国民生活基礎調査の匿名データより
研究成果の概要 PDF[177KB]

The Association Between Education and Smoking Prevalence, Independent of Occupation: A Nationally Representative Survey in Japan. Journal of Epidemiology 30, 136-142. (2020年5月)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30828035/

Association between heaviness of cigarette smoking and serious psychological distress is stronger in women than in men: A nationally representative cross-sectional survey in Japan. Harm Reduction Journal 18, 27. (2021年3月)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33663543/

令和元年度 
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA
匿名データB
佛教大学教授 山本耕平
朝日新聞大阪社会部 記者 後藤泰良
高齢者と暮らす無業者の生活状況等 令和2年3月30日朝日新聞「孤立リスク推計57万世帯」
匿名データA
匿名データB
奈良県立医科大学県民健康増進支援センター
特任准教授 冨岡公子
性・年代別の健康状態と社会経済的要因に関する研究 国民生活基礎調査の匿名データによる教育年数・職種と喫煙の横断的関連
研究成果の概要 PDF[156KB]

Association between housing tenure and self-rated health in Japan: Findings from a nationwide cross-sectional survey. PloS One 14, e0224821.(2019年11月)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31725817/
匿名データB 日本歯科大学新潟生命歯学部 衛生学講座
教授 小松ア 明
平成25年 国民生活基礎調査個票データからの考察 研究成果の概要 PDF[55KB]
匿名データB 大東文化大学経済学部社会経済学科
准教授 濱本 知寿香
配偶者との離死別と高齢者の生活状況 出典:「社会保障研究」令和元年6月
国立社会保障・人口問題研究所ホームページより
 「社会保障研究」第4巻 第1号(通巻第12号:2019年6月刊)
  論文番号03「配偶者との離死別と高齢者の生活状況」
http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/sh19040103.pdf
匿名データA 藤田医科大学医療科学部
教授 世古 留美
「健診等の受診状況とその関連要因の研究」
「介護の状況とその関連要因の研究」
Associations of occupation, employment type and company size with actions related to health examinations among Japanese employees.Industrial Health57,537-546.(2019年8月)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/indhealth/57/4/57_2018-0112/_pdf/-char/en
手助けや見守りを要する者がいる世帯における世帯員の健康とストレスの状況 国民生活基礎調査の匿名データの解析(2019年9月)
出典:厚生の指標66巻11号 Page1-5
https://www.hws-kyokai.or.jp/paper/120-2016-02-15-03-07-32/2336-201909-1.html

平成30年度 
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA
匿名データB
兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科
教授  木村 真
修士課程 中川 史津香
医療費の自己負担率の変化による受療行動への影響の分析 研究成果の概要 PDF[48KB]
匿名データA 同志社大学大学院
総合政策科学研究科
一貫制博士課程 今井 裕紀
慢性疾患を持つ従業員のスティグマに関する研究 研究成果の概要 PDF[91KB]
匿名データA
匿名データB
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
精神神経病態学
教授 山田 了士
メンタルヘルスと健康関連行動(喫煙・がん検診受診行動等)との関連についての研究 研究成果の概要 PDF[82KB]
匿名データB 京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学
准教授 高橋 由光
<教育目的:京都大学大学院医学研究科>
<内容>
ICTの活用および研究、公的統計データを含む各種二次データ、厚労省が推進しているレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)などを例に、医療ビッグデータの現状および利活用について講義を行う。
京大SPHの講義「健康情報学II」(2018年度)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻ホームページ
http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news/4986/
匿名データA
匿名データB
関東学院大学経済学部
講師  田中 聡一郎
健康・ストレスと家計状況に関する研究 これからの働き方研究会
https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/each_research/worker06/

玄田有史編著「30代の働く地図」(岩波書店)
第10章「忙しい日々を乗り切る――相談相手という存在」
田中聡一郎
https://www.iwanami.co.jp/book/b376419.html
匿名データA 順天堂大学医学部公衆衛生学講座
順天堂大学大学院
教授 谷川 武
社会的格差と睡眠に関する研究 研究成果の概要 PDF[406KB]
匿名データB 九州大学大学院経済学研究院
准教授 浦川 邦夫
複数の貧困指標による日本の貧困の測定と検証 出典:「社会保障研究」平成30年3月
国立社会保障・人口問題研究所ホームページ
ホーム > 刊行物の案内 > 定期刊行誌 > 社会保障研究 索引
第2巻 第4号(通巻第7号:2018年3月刊) 論文番号10
http://www.ipss.go.jp/index.asp
匿名データB 日本歯科大学新潟生命歯学部
衛生学講座
教授 小松ア 明
平成22年 国民生活基礎調査個票データからの考察 研究成果の概要 PDF[102KB]
匿名データB 日本赤十字看護大学
准教授 月野木 ルミ
がん検診・健診受診を促進する社会的要因及び健康状態の解明 高血圧患者に絞った、健診受診を促進する社会的要因及び健康状態解明について
出典:日本公衆衛生雑誌 2018年65巻2号p.89-94
https://doi.org/10.11236/jph.65.2_89
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jph/65/2/_contents/-char/ja

平成29年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データB 京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学
准教授 高橋 由光
<教育目的:京都大学大学院医学研究科>
<内容>
ICTの活用および研究、公的統計データを含む各種二次データ、厚労省が推進しているレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)などを例に、医療ビッグデータの現状および利活用について講義を行う。
京大SPHの講義「健康情報学II」(2017年度)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻ホームページ
http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news/4081/
匿名データA
匿名データB
帝京平成大学健康メディカル学部
理学療法学科
講師 知脇 希
家族介護者の就業に関する研究(匿名データAを使用) 未婚の子の就業と親介護
お茶の水女子大学教育・研究成果コレクションTeapot
http://hdl.handle.net/10083/60808

2人世帯の就業と介護
人口学研究会紀要No.59
http://minamiken.web.fc2.com/kiyo2017.pdf[727KB]
匿名データB 東北大学大学院経済学研究科
博士課程 後期
大学院生 岡庭 英重
精神疾患の社会負担に関する研究 メンタルヘルス不全が所得に及ぼす影響に関する実証分析
出典:厚生の指標 第64巻 第5号(2017年5月)
http://www.hws-kyokai.or.jp/paper/120-2016-02-15-03-07-32/2040-201705-1.html

平成28年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA
匿名データB
名古屋市立大学大学院医学研究科
准教授 小嶋 雅代
代替医療利用者の社会的背景に関する研究 The 4th International Symposium of Evidence-Based Clinical Practice Guideline in Traditional Medicine, Korea Institute of Oriental Medicine, Daejeon, Korea, 27 October, 2015.
結果の概要
PDF [122KB]
匿名データB 京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻健康情報学
准教授 高橋 由光
<教育目的:京都大学大学院医学研究科>
<内容>
ICTの活用および研究、公的統計データを含む各種二次データ、厚労省が推進しているレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)などを例に、医療ビッグデータの現状および利活用について講義を行う。
京大SPHの講義「健康情報学II」
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻ホームページ
http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news/3490/
匿名データA
匿名データB
浜松医科大学医学部看護学科
教務補佐員 青木 慶子
日本人の保健医療福祉行動に関する研究 出典:Journal of Epidemiology
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S091750401630079X
匿名データA
匿名データB
関西学院大学
経済学部
教授 上村 敏之
社会保障制度と税制に関する受益と負担の実証分析 女性の労働供給と保育料軽減政策
経済学論究第69巻第4号(2016年3月)
https://kwansei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=19150&item_no=1&page_id=30&block_id=27
匿名データA
匿名データB
富山大学
経済学部経済学科
教授 モヴシュク オレクサンダー
日本における子どもの貧困に関する実証分析 Child poverty in Japan:comparing the accuracy of alternative measures
出典:2015年度日本経済学会春季大会
http://www.jeameetings.org/2015s/Gabstract/P-001abstract_OleksandrMovshuk.pdf

平成27年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA
匿名データB
静岡大学
人文社会学研究科経済専攻
大学院生 匂坂 恵里
東洋医学と疼痛緩和治療の社会・経済的状況に関する研究 「国民生活基礎調査」匿名データによる疼痛有訴者の伝統医療受療行動分析(職業および所得との関連を中心に)
出典:静岡大学経済学会「経済研究」
http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/bitstream/10297/9947/1/21_1-2-0001.pdf
匿名データB 千葉明徳短期大学
保育創造学科
教授 山野 良一
貧困状況にある子育て世帯における貯蓄、税・社会保険料負担、保育所利用等に関する研究 生活困窮状況にある子育て家族の貯蓄などについて:国民生活基礎調査の二次分析を通じて
学術研究の成果の概要
PDF [38KB]

平成26年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データB 山梨学院大学
法学部政治行政学科
准教授 大 瑞郁
若年者の就業と親の就業および家族関係の関連 雇用形態と健康の関連(非正規雇用者と正規雇用者の比較)
出典:SSJ Data Archive Research Paper Series
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/rps/RPS051.pdf
匿名データB 東邦大学
医学部
教授 村上義孝
独居高齢者の健康状況および健康管理の実態把握に関する研究 国民生活基礎調査匿名データにおける世帯構造と内分泌代謝疾患の通院との関連
出典:日本公衆衛生雑誌第61巻第6号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/61/6/61_299/_pdf
匿名データA 藤田保健衛生大学
医療科学部看護学科
講師 世古 留美
女性の喫煙とその関連要因の研究 国民生活基礎調査の匿名データによる女性と家族の喫煙状況の解析
出典:厚生の指標第62巻第4号
http://www.hws-kyokai.or.jp/paper/120-2016-02-15-03-07-32/595-201504-4.html

平成25年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データB 同志社大学
社会学部産業関係学科
助教 森山 智彦
貧困リスクの高まりは若年就労層の生活意識にどのような影響を与えているか。―所得、就業、家族構成から考える― 貧困リスクの高まりは生活意識にどのように影響を与えているか(国民生活基礎調査匿名データを用いた世帯主の年齢コーホート別分析)
出典:SSJ Data Archive Research Paper Series
http://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/rps/RPS051.pdf
匿名データA
匿名データB
東海大学
政治経済学部経済学科
主任教授 小ア 敏男
少子高齢化対策に関する研究 高年齢者の就業・非就業行動
人口学研究会
出典:人口高齢化と労働政策
http://minamiken.web.fc2.com/syuppan.html
匿名データB 東京大学大学院
経済学研究科
教授 飯塚 敏晃
<教育目的:東京大学公共政策大学院>事例研究(医療政策)
<内容>
日本の医療や医療政策が直面する課題について、ミクロデータを用いた事例研究を行い、課題解決に向けたレポートをまとめる。
東大HPUの授業「事例研究(医療政策・解決策分析)」
東京大学公共政策大学院医療政策ユニットのホームページ
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/graspp-old/courses/2013/5140331.htm
匿名データA
匿名データB
筑波大学
システム情報工学研究科
大学院生 牛 冰
メンタルヘルスにおける医療経済分析−社会・経済構造による影響に着目して 精神疾患が家族構成員の労働供給に与える影響
科学研究費助成事業データベース
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-11J01145/
匿名データA
匿名データB
政策研究大学院大学
政策分析プログラム専攻
博士課程学生 薄田 涼子
経済社会要因と自殺、そのプロセスに関する研究 日本における精神保健と援助要請行動の研究
政策研究大学院大学学術機関リポジトリホームページ
https://grips.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=611&item_no=1&page_id=13&block_id=24
匿名データA
匿名データB
関西福祉大学
看護学部
助教 濱西 誠司
若年女性のストレス状況に関する研究 20歳および30歳代女性労働者の悩みやストレスに関連する要因の検討
関西福祉大学リポジトリホームページ
https://kusw.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=276&item_no=1&page_id=24&block_id=42

平成24年度
 調査名:国民生活基礎調査

利用データ 所属・氏名 学術研究等の名称 公表物
匿名データA 藤田保健衛生大学
医学部 衛生学講座
教授 橋本 修二
健康状態と喫煙に関する統計的研究 国民生活基礎調査の匿名データによる健康状態と喫煙の解析
出典:厚生の指標第59巻第13号
http://www.hws-kyokai.or.jp/paper/120-2016-02-15-03-07-32/928-201211-5.html
  • 注:利用者の方に許可を頂いた上で掲載しています。
    本研究等の公表物は、研究者等が権利を有していますので、利用する際は利用者の責任において確認してください。

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