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Q 妊娠中の健康への悪影響について

Q妊娠中の健康への悪影響について
A 喫煙は母体への影響だけでなく、胎児の発育に対する悪影響が懸念されます。喫煙している妊婦から生まれた赤ちゃんは喫煙していない妊婦から生まれた赤ちゃんに比べて低出生体重児となる頻度が約2倍高くなっています。さらに、喫煙している妊婦は喫煙していない妊婦に比べ、早産、自然流産、周産期死亡(妊娠28週以降の死産と、生後1週間以内の早期新生児死亡)の危険性が高くなっています。

 ◆妊娠中の喫煙が胎児に及ぼす相対危険度
(非喫煙者を1とした時の喫煙者の危険度)
相対危険度 調査地 低出生体重児 早産
田中による調査(1964) 柳橋病院 1.9 1.5
星らによる調査(1977) 東北大学附属病院 1.9 1.6
厚生省研究班による調査(1979) 全国11ヵ所の大学病院 2.4 3.3
久富らによる調査(1982) 川�ア中央病院 2.2 1.5
黒倉らによる調査(1984) 大阪府立病院 1.7 1.7
中村らによる調査(1988) 大阪府 2.5 1.9
濱田らによる調査(1988) 東京都立築地病院 1.3 2.9

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