（２）休日数等の影響を補正した医療費総額の伸び率（対前年同期比）

（単位：％）

総計 被用者保険 国保 老人保健 公費 対前年同期差（日） 計 本人 家族 日祭日 土曜日 閏日 11年度 3.9 -0.9 -1.1 -0.7 3.0 8.5 7.0 ＋ 1 ＋ 1 ＋ 1 12年度 計 -1.8 0.3 0.1 0.6 2.8 -6.7 2.3 0 − 2 − 1 ４月〜６月 -0.9 0.7 0.4 1.0 3.5 -5.1 2.1 0 − 1 0 ７月〜12月 -1.7 0.3 -0.4 1.0 2.7 -6.4 2.5 0 − 2 0 1月〜３月 -2.7 0.2 0.8 -0.6 2.3 -8.7 2.1 0 ＋ 1 − 1 13年度 計 3.3 0.9 0.6 1.2 2.8 5.5 6.8 ＋ 1 − 1 0 ４月〜12月 3.1 0.6 0.6 0.6 2.5 5.2 6.7 0 − 1 0 １月〜３月 4.2 1.6 0.5 2.8 3.4 6.5 7.0 ＋ 1 0 0 14年度 ４月〜６月 -1.1 -4.4 -5.0 -3.7 -1.0 1.3 2.9 0 0 0 ４月 -1.7 -5.9 -6.3 -5.5 -1.6 1.5 2.3 − 1 0 0 ５月 -0.9 -3.8 -4.5 -3.1 -0.7 1.1 2.4 0 0 0 ６月 -0.6 -3.4 -4.2 -2.6 -0.7 1.2 4.1 ＋ 1 0 0

医療費の伸び率（対前年同月比）に対する休日数等１日当たりの影響補正係数

（単位：％）

総計 被用者保険 国保 老人保健 公費 計 本人 家族 日曜・祭日等 -2.3 -2.8 -2.5 -3.1 -2.2 -1.7 -2.3 土曜 -1.2 -1.0 -1.1 -0.9 -1.3 -1.2 -1.2 閏日 3.3 2.9 2.9 3.0 3.5 3.2 3.3

（注）	医療保険医療費の平成４〜８年度各月の制度別１人当たり医療費の伸び率を、日曜・祭日等（年末については、１２月２９日〜１月３日を日曜として扱っている）の数の対前年同月差、土曜日の対前年同月差、各月の日数の対前年同月差、感染症サーベイランス調査の１定点当たりインフルエンザ報告数対前年同月差を説明変数として回帰分析した結果を用いて補正したものである。 　なお、総計及び公費の補正係数については、医療保険計の計数を用いている。