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「ポジティブ・アクション『見える化』シンポジウム 〜ポジティブ・アクションに効く!「見える化」支援ツールの活用術」を開催します(参加無料)

 厚生労働省では、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に委託し、「ポジティブ・アクション『見える化』シンポジウム 〜ポジティブ・アクションに効く!「見える化」支援ツールの活用術」を開催します。(参加無料)
 本シンポジウムでは、有識者の基調講演、企業の取組事例のほか、それぞれの企業において、男女労働者間の格差を測定する「見える化」支援ツールを活用した効果的なポジティブ・アクションの進め方についてご紹介します。ぜひご参加ください。

「ポジティブ・アクション『見える化』シンポジウム
〜ポジティブ・アクションに効く!「見える化」支援ツールの活用術」概要

  1. (1)日程
    【東京会場】2月20日(月)13:30〜16:30 女性就業支援センターホール(東京都港区)
    【大阪会場】2月27日(月)13:30〜16:30 北浜フォーラム(大阪市中央区)
  2. (2)内容
    1. [1]基調講演 「ポジティブ・アクション推進の意義と課題 〜男女の区別なく従業員が活躍できる組織を目指して〜」
      【東京会場】東京大学大学院情報学環教授 佐藤 博樹 氏
      【大阪会場】法政大学キャリアデザイン学部教授 武石 恵美子 氏
    2. [2]ポジティブ・アクション取組事例のご紹介
    3. [3]「見える化」支援ツールのご紹介
    4. [4]パネルディスカッション 「ポジティブ・アクションの取組課題と業種別支援ツールの意義と可能性」
  3. (3)申込先・実施主体
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
    次のリンク先からお申し込みください。
    http://www.murc.jp/topics/120220.pdf

ポジティブ・アクションとは?

固定的な男女の役割分担意識や過去の経緯から、

  • 営業職に女性はほとんどいない
  • 課長以上の管理職は男性が大半を占めている

等の差が男女労働者の間に生じている場合、このような差を解消しようと、個々の企業が行う自主的かつ積極的な取組をいいます。
詳しくは次のページをご覧ください。

シンボルマーク「きらら」

ポジティブ・アクション普及促進のためのシンボルマーク「きらら」


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