厚生労働省

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2.年齢階級別の状況



 公的年金加入状況を年齢階級別にみると、25〜29歳の第1号未加入者の割合が2.4%と最も高く、続いて20〜24歳が2.0%、50〜54歳が1.6%、55〜59歳が1.5%となっている。第1号未加入者は30歳台、40歳台の割合が少なくなるM字型の構成となっている。


年齢階級別公的年金加入状況

年齢階級別公的年金加入状況の図

また、年齢階級別の第1号未加入者数の割合を前回調査と比較すると、特に20〜24歳での減少が著しいが、50歳台では前回調査と同程度の結果となっている。


年齢階級別の第1号未加入者数の割合を前回調査と比較の図
注. 平成7年調査は兵庫県を除く

年齢階級別公的年金加入状況のダウンロード
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