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ハンセン病問題に関する検証会議 最終報告書
『ハンセン病問題に関する検証会議 最終報告書』
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ご挨拶・はじめに・目次(PDF:444KB)
第1 |
争点についての判示 |
第2 |
熊本地裁判決の意義 |
第3 |
同判決と真相究明 |
第二 |
1907年の「癩予防ニ関スル件」―強制隔離政策の開始と責任― |
第1 |
近世の「癩」病観とその形成過程
(1)(1〜2ページ(PDF:16KB)、3ページ(PDF:512KB)、4〜5ページ(PDF:523KB)、6〜7ページ(PDF:522KB)、8〜9ページ(PDF:521KB)、10ページ(PDF:584KB)、全体版(PDF:633KB))
(2)(1ページ(PDF:512KB)、2ページ(PDF:514KB)、3ページ(PDF:513KB)、4ページ(PDF:513KB)、5ページ(PDF:513KB)、6ページ(PDF:513KB)、7ページ(PDF:513KB)、8ページ(PDF:513KB)、9ページ(PDF:512KB)、10ページ(PDF:583KB)、全体版(PDF:634KB))
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(4)(1ページ(PDF:513KB)、2ページ(PDF:525KB)、3ページ(PDF:549KB)、4ページ(PDF:551KB)、5ページ(PDF:547KB)、6ページ(PDF:581KB)、全体版(PDF:617KB)) |
第2 |
近代のハンセン病観
(1)(1ページ(PDF:513KB)、2ページ(PDF:512KB)、3ページ(PDF:514KB)、4ページ(PDF:513KB)、5ページ(PDF:513KB)、6ページ(PDF:584KB)、全体版(PDF:615KB))
(2)(PDF:596KB) |
第3 |
強制隔離政策の開始と療養所の実態
(1)(1ページ(PDF:513KB)、2ページ(PDF:513KB)、3ページ(PDF:513KB)、4ページ(PDF:513KB)、5ページ(PDF:513KB)、6ページ(PDF:583KB)、全体版(PDF:614KB))
(2)(1ページ(PDF:513KB)、2ページ(PDF:513KB)、3ページ(PDF:512KB)、4ページ(PDF:584KB)、全体版(PDF:602KB))
(3)(1ページ(PDF:513KB)、2ページ(PDF:513KB)、3ページ(PDF:512KB)、4ページ(PDF:513KB)、5ページ(PDF:513KB)、6ページ(PDF:513KB)、7ページ(PDF:513KB)、8ページ(PDF:513KB)、9ページ(PDF:578KB)、全体版(PDF:628KB)) |
第三 |
1931年の「癩予防法」―強制隔離の強化拡大の理由と責任―(PDF:89KB) |
第1 |
「癩予防法」の成立 |
第2 |
15年戦争期の衛生政策とハンセン病対策 |
第3 |
「国民優生法」と「癩予防法」改正案 |
第4 |
「体質遺伝」をめぐる議論 |
第四 |
1953年の「らい予防法」―強制隔離の強化拡大の理由と責任― |
第1 |
GHQの対日ハンセン病政策(1〜2ページ(PDF:19KB)、3〜5ページ(PDF:476KB)、6〜8ページ(PDF:478KB)、9〜12ページ(PDF:473KB)、13ページ(PDF:632KB)、14ページ(PDF:454KB)、15ページ(PDF:452KB)、全体版(PDF:624KB)) |
第2 |
強制隔離強化拡大の理由と責任 (1)(PDF:595KB)
(2)(1〜4ページ(PDF:480KB)、5〜9ページ(PDF:484KB)、10〜12ページ(PDF:468KB)、13ページ(PDF:516KB)、14ページ(PDF:470KB)、15〜17ページ(PDF:468KB)、18ページ(PDF:500KB)、19ページ(PDF:479KB)、20〜22ページ(PDF:465KB)、23ページ(PDF:553KB)、24ページ(PDF:454KB)、全体版(PDF:685KB)) |
第3 |
藤本事件の真相(1〜2ページ(PDF:462KB)、3〜8ページ(PDF:490KB)、9〜11ページ(PDF:465KB)、12〜13ページ(PDF:455KB)、14〜17(PDF:477KB)、18〜19(PDF:458KB)、20ページ(PDF:556KB)、21〜22ページ(PDF:457KB)、全体版(PDF:654KB)) |
第4 |
藤楓協会および皇室の役割 |
第五 |
らい予防法の改廃が遅れた理由(PDF:120KB) |
第1 |
問題の所在 |
第2 |
立法府の対応 |
第3 |
行政府の対応 |
第4 |
日本らい学会及び厚生行政の対応 |
第5 |
政策および医療の客体としての患者・入所者 |
第6 |
全患協および自治会側の事情 |
第7 |
1976年の全国療養所所長連盟「らい予防法」改正草案が採用されなかった理由 |
第8 |
提言 |
第六 |
ハンセン病に対する偏見・差別が作出・助長されてきた実態の解明(PDF:88KB) |
第1 |
戦前の「無癩県運動」 |
第2 |
戦後の「無癩県運動」 |
第七 |
ハンセン病政策と優生政策の結合(PDF:473KB) |
第1 |
ハンセン病患者に対する断種の適用 |
第2 |
結婚を媒介とした療養所運営 |
第3 |
断種の根拠 |
第4 |
ハンセン病患者に対する断種の実践 |
第5 |
断種の合法化に向けた動き |
第6 |
ハンセン病患者を対象とした断種合法化の失敗 |
第7 |
優生保護法によるハンセン病患者を対象とした断種の合法化 |
第8 |
断種の真相 |
第八 |
ハンセン病強制隔離政策による被害の全体像の解明 |
別冊『被害実態調査報告』参照
第九 |
全国の国立療養所に残された胎児標本に関する検証 |
別冊『胎児等標本調査報告』参照(PDF:334KB)
第十 |
ハンセン病医学・医療の歴史と実態(PDF:557KB) |
第1 |
ハンセン病医学とハンセン病対策 |
第2 |
近代ハンセン病医学の誕生 |
第3 |
近代ハンセン病医学・医療の発展 |
第4 |
日本の近代ハンセン病医学の誕生と歴史的変遷 |
第5 |
ハンセン病療養所の医療水準 |
第6 |
療養所以外のハンセン病患者の処遇 |
第7 |
ハンセン病療養所における精神医学的問題 |
第8 |
ハンセン病および精神疾患患者についての比較法制処遇史 |
第十一 |
ハンセン病強制隔離政策に果たした医学・医療界の役割と責任の解明(PDF:110KB) |
第1 |
強制隔離政策の推進 |
第2 |
断種政策の推進 |
第3 |
ハンセン病の治癒性 |
第4 |
二重の差別と迫害 |
第5 |
啓発活動に果たした専門家の責任 |
第6 |
再発防止の提言 |
第十二 |
ハンセン病強制隔離政策に果たした各界の役割と責任(1)(1〜2ページ(PDF:58KB)、3〜28ページ(PDF:221KB)、29〜59ページ(PDF:232KB)、60〜80ページ(PDF:266KB)、全体版(PDF:607KB)) |
第1 |
法曹界−法律家・団体の対応・責任− |
第2 |
福祉界 |
第十三 |
ハンセン病強制隔離政策に果たした各界の役割と責任(2)(1〜2ページ(PDF:15KB)、3〜5ページ(PDF:474KB)、6〜9ページ(PDF:484KB)、10〜15ページ(PDF:496KB)、16〜19ページ(PDF:484KB)、20〜24ページ(PDF:491KB)、25〜29ページ(PDF:489KB)、30〜34ページ(PDF:490KB)、35〜40ページ(PDF:495KB)、41〜44ページ(PDF:479KB)、45〜49ページ(PDF:483KB)、50〜53ページ(PDF:479KB)、54〜57ページ(PDF:480KB)、58〜62ページ(PDF:484KB)、62〜67ページ(PDF:484KB)、68〜72ページ(PDF:487KB)、73〜79ページ(PDF:493KB)、80〜85ページ(PDF:480KB)、全体版(PDF:882KB)) |
第十四 |
ハンセン病強制隔離政策に果たした各界の役割と責任(3) |
第1 |
患者運動(PDF:505KB) |
第2 |
マスメデイアの対応・責任(PDF:421KB) |
第十五 |
国際会議の流れから乖離した日本のハンセン病政策(PDF:431KB) |
第1 |
国際会議の流れと日本のハンセン病政策について |
第2 |
米国におけるハンセン病政策の変遷について |
第十六 |
沖縄・奄美地域におけるハンセン病政策(PDF:332KB) |
第1 |
沖縄・奄美地域のハンセン病隔離政策の検証の意義 |
第2 |
隔離政策の始まり |
第3 |
ハンセン病患者の沖縄戦 |
第4 |
アメリカ統治下の奄美の強制隔離政策 |
第5 |
アメリカ統治下の沖縄の強制隔離政策 |
第十七 |
旧植民地、日本占領地域におけるハンセン病政策(PDF:343KB) |
第1 |
韓国 |
第2 |
台湾 |
第3 |
日本占領地域 |
第4 |
太平洋地域 |
第5 |
「関東州「満州」」 |
第十八 |
アイスターホテル宿泊拒否事件(PDF:268KB) |
第1 |
事実経過 |
第2 |
各種文書など |
第3 |
宿泊拒否事件関係新聞の記事見出一覧 |
第4 |
社会の動きなど |
第5 |
考察 |
第6 |
検証会議からの意見照会に対する回答 |
第7 |
再発防止 |
第十九 |
再発防止のための提言(PDF:274KB)1月31日 |
第1 |
患者・被験者の諸権利の法制化 |
第2 |
政策決定過程における科学性・透明性を確保するためのシステムの構築 |
第3 |
人権擁護システムの整備 |
第4 |
公衆衛生等における予算編成上の留意点 |
第5 |
被害の救済・回復 |
第6 |
正しい医学的知識の普及 |
第7 |
人権教育の徹底 |
第8 |
資料の保存・開示等 |
第9 |
「ロードマップ委員会(仮称)の設置」 |
第二十 |
療養所における検証会議実施報告等(PDF:329KB)1月31日 |
第1 |
療養所における検証実施報告 |
第2 |
元三重県「専任職員」に対する聞き取り |
第3 |
鳥取事件に関する聞き取り |
関連資料(PDF:127KB)
資料1 |
近現代日本ハンセン病関係年表及びハンセン病文書等 |
第1 |
近現代日本ハンセン病関係年表 |
第2 |
国、自治体、園の所蔵資料 |
第1 |
検証会議設置等関係文書 |
第2 |
検証会議及び同検討会委員名簿 |
第3 |
検証会議活動記録一覧 |
おわりに |
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