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第14回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)を5月25日に実施します
21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)は、平成22年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察するとともに、21世紀の初年である平成13年に出生した子を継続的に観察している調査との比較対照等を行うことにより、少子化対策等の施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的として実施しているものです。
調査日 | 令和6年5月25日(土) |
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調査の対象 | 全国の平成22年(2010年)5月10日から同月24日の間に出生した子を対象とし、人口動態調査の出生票を基に調査の対象を抽出しています。 |
主な調査事項 | 家族の状況、子育てに関する意識、父母の就業状況、起床・就寝の状況、食事の状況、学校生活・放課後の状況等 |
調査の実施方法 | 厚生労働省から調査票を郵送させていただきますので、ご面倒おかけしますが、今回もご協力お願いいたします。なお、郵送調査ですので統計調査員がお伺いすることはありません。 また、第10回調査から、パソコン、スマートフォン、タブレット端末でのオンライン回答ができるようになりました。 厚生労働省から調査対象者の皆さまに直接電話又はメールすることはありませんので、ご注意ください。 |
お問い合わせ先 | 厚生労働省 21世紀出生児縦断調査コールセンター |
過去の調査結果は、厚生労働省ホームページに掲載しております。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/27-22.html
< 担当 > 厚生労働省政策統括官付参事官付 世帯統計室出生児縦断統計係 電話:03-5253-1111(内線7566) |
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