アジアにおける社会的セーフティネット、とりわけ導入が遅れている雇用のための社会的セーフティネット構築を促進するため、(1)アジアの社会的セーフティネットの発展と現状についての理解を深めること、(2)雇用セーフティネット、特に失業保険と積極的労働市場政策の有効性、課題と導入に向けた戦略を探るとともに、その実施のための各団体の役割の明確化を図る。
なお、背景資料として、本年2月に開催した専門家会合の議論の内容を活用することとしている。
日程:平成23年4月12日(火)19:00〜20:30 (予定)
出席者:各国政府関係者、労働組合、使用者団体
アジアにおける社会的セーフティネット、とりわけ導入が遅れている雇用のための社会的セーフティネット構築を促進するため、(1)アジアの社会的セーフティネットの発展と現状についての理解を深めること、(2)雇用セーフティネット、特に失業保険と積極的労働市場政策の有効性、課題と導入に向けた戦略を探るとともに、その実施のための各団体の役割の明確化を図る。
なお、背景資料として、本年2月に開催した専門家会合の議論の内容を活用することとしている。
(1) 基調講演:厚生労働大臣
(2) ハイレベルパネルによるプレゼンテーション:
(3) フロアを含めた議論
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