厚生労働省

  • 文字サイズの変更
  • 小
  • 中
  • 大

妊産婦を支える医療者の協働をめざすシンポジウム
「安全・安心なお産のための、院内助産所・助産師外来の活かしかた」

安全・安心なお産を提供するために、院内助産所・助産師外来をどう活用するか。
各地で実践されているさまざまな取り組みに学びながら、院内助産所・助産師外来の未来を考えます。

日時:

2009年3月21日(土) 13:30〜16:30

会場:

女性と仕事の未来館

(東京都港区芝5−35−3 JR田町駅・都営地下鉄三田駅歩3分)

対象:

院内助産所・助産師外来に関心のある医師・助産師・病院管理者等医療職、行政関係者、一般、マスコミの方々

定員:

250名(申し込み先着順)

費用:

無料

主催:

厚生労働省

コーディネーター :

池ノ上克 氏(宮崎大学医学部医学部長・産婦人科教授)

シンポジスト :

平田貴美子 氏(『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会 理事 兼 広報担当)

上野恭子 氏(浜の町病院看護師長)

田島恵子 氏(深谷赤十字病院副看護部長)

竹村秀雄 氏(日本産婦人科医会副会長・小阪産病院理事長)

杉本充弘 氏(日本赤十字社医療センター産科部長)

申し込み方法:

「妊産婦を支えるシンポジウム」参加希望と明記いただき、〒、住所、氏名、職業、電話番号を記載の上、ハガキまたはファクスで、下記までお申し込みください。折り返し参加票をお送りいたします。

〒104-0045 東京都中央区築地2−7−12 15山京ビル605
「妊産婦を支えるシンポジウム」事務局

ファクス:03(5565)6080

問い合わせ:03(3541)1058(平日10:00〜17:00)


トップへ