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平成30年9月20日

子ども家庭局子育て支援課健全育成推進室

室 長 補 佐            青木 浩一(内線 4843)
児童健全育成専門官 佐藤 晃子(内線 4847)

係       長           新坂 葵    (内線 4845)

(電話・代表) 03(5253)1111

(電話・直通) 03(3595)2596

 

社会保障審議会児童部会遊びのプログラム等に関する専門委員会 報告書

 
 

 「社会保障審議会児童部会遊びのプログラム等に関する専門委員会」(座長 鈴木一光 一般財団法人児童健全育成推進財団理事長)報告書をとりまとめましたので公表します。
 
 「社会保障審議会児童部会遊びのプログラム等に関する専門委員会」では、2016年(平成28年)に行われた児童福祉法の改正を受け、すべて子どもは、児童の権利に関する条約の精神にのっとり、適切な養育を受け、その心身の健やかな成長・発達、自立が図られることなどを保障される権利を有することや、年齢や発達に応じてその意見が尊重され、最善の利益が優先されることを児童福祉の原理として、これまで14回にわたって、こどもの城が開発した遊びのプログラムの分析、評価や改定、開発及び地域の児童館等の果たすべき機能及び役割を検討してきました。
  また、専門委員会の下に「今後の地域の児童館等のあり方検討ワーキンググループ」を置き、児童館運営の指針となる児童館ガイドライン(2011年(平成23年)3月31日付 雇児発0331第9号 厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知))の改正のための検討に当たりました。本報告書は、これらの検討結果をまとめたものです。
 
 

報告書(概要)


報告書(本文)

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