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2017年6月28日 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会 第53回議事録

○日時

平成29年6月28日(水)8:59~9:23


○場所

厚生労働省講堂(低層棟2階)


○出席者

松原由美部会長 関ふ佐子部会長代理 田辺国昭委員 野口晴子委員 荒井耕委員 中村洋委員
<事務局>
鈴木保険局長 谷内審議官 濱谷審議官 迫井医療課長 眞鍋医療課企画官
矢田貝保険医療企画調査室長 中山薬剤管理官 小椋歯科医療管理官 他

○議題

○平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成29年度調査)の調査票案について

○議事

○松原部会長

 ただいまより、第 53 回「診療報酬改定結果検証部会」を開催いたします。

 まず、本日の委員の出欠状況について報告します。本日は、全員が御出席です。

 それでは、議事に入らせていただきます。

 「平成 28 年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成 29 年度調査)の調査票案について」です。

 事務局より、資料の説明をお願いします。

○矢田貝保険医療企画調査室長

 まず、資料でございますけれども、お手元の検-1、こちらが調査票の案でございます。また、検-1の参考というものが 28 年度改定で、今回、調査します内容に係る説明資料でございます。今回、 28 年度に引き続きまして、 29 年度も検証調査を実施したいと考えてございまして、この調査票案につきましては調査検討委員会を設置いたしまして、そちらで検討させていただき、また、中医協の各委員の皆様にも事前に案を見ていただきまして、御意見をいただいたものを盛り込んで、きょう、提出するものでございます。

 今後のスケジュールといたしましては、本日御了解をいただけましたら、7月から9月に調査を実施いたしまして、今年の 10 月から 11 月にかけて調査結果を取りまとめて報告書を作成し、中医協のほうに御報告したいと考えてございます。

 それでは、調査票の案につきまして、御説明をさせていただきます。通し番号でページを申し上げ、説明させていただければと思います。

 まず、1ページ目から。5つある調査のうちの1番目でございます。リハビリテーションの実施状況調査でございます。1ページの調査目的のところにあるとおり、 28 年度改定では回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム評価の導入、要介護被保険者に対する維持期リハビリテーションの介護保険によるリハビリテーションへの円滑な移行のための措置、さらには廃用症候群リハビリテーション料の新設などの改定が行われておりますので、それらの結果について検証するものでございます。

 3ページ目からが病院票でございます。3ページの1がその病院の施設の概況について記入をいただくものでございます。

 4ページの8で介護保険への移行の関係がございますので、通所リハビリテーションの実施の有無などについてもお伺いをしてございます。

 4ページの下のほうの 12 で回復期リハビリテーション病棟入院基本料の届出の有無、 14 ADL 維持向上等体制加算の届出状況、また、 15 で回復期リハビリテーション病棟以外の病棟におけるリハビリ職を決めているかどうかといったことについてもお伺いしてございます。

 5ページの2、診療報酬の届出・算定状況について、1)~9)とございますが、それぞれのリハビリについての算定状況をお伺いしてございます。7)摂食機能療法や8)経口摂取回復促進加算1、9)経口摂取回復促進加算2など、見直ししたものもございますので、その状況についてもお伺いしているものでございます。

 6ページは介護保険への移行の関係での調査になります。入院患者に対するリハビリテーションの提供状況等についてお伺いするということで、それぞれのリハビリテーション料について、1)で算定患者数、2)でそのうち標準的算定日数を超えた患者さんの数、そこから3)と5)に分かれまして、治療の継続により状態の改善が期待できると判断される等の理由で月 13 単位の算定上限の対象外となっている患者さんと維持期リハビリテーションを行っている患者さんに分かれまして、それぞれ、そのうちの要介護被保険者の数をお聞きし、さらに7)で、退院後にリハビリテーションが必要な見込みがあるが、介護保険の通所リハビリテーションへの移行が困難と思われる患者というものを聞いてございまして、回答欄に黒い星印がついてございます。7ページのほうで、その黒い星印がついた患者様につきまして、退所後に通所リハビリテーションへの移行が困難と見込まれる入院患者がいる場合に、その理由は何かということをお伺いいたしまして、さらに、患者さんの心理的抵抗感については4のほうで詳細にその内容についてお伺いするということで把握をしたいと考えてございます。

 8ページの4、外来患者に対するリハビリテーションの提供状況につきましても同様のことを把握したいと考えてございます。

10 ページの5で目標設定等支援・管理料、これは介護保険への移行のための手当てをしておりますので、その実施の状況や、6のほうで、今回の改定の影響・効果等についてお伺いをしているというものでございます。

11 ページからが回復期リハ病棟票になります。1の1で届出している診療報酬、2で届出している加算につきまして、5で平均在院日数、在宅復帰率、 ADL が4点以上改善した重症患者の割合、6で職員数などについてお伺いしてございます。

 また、 12 ページの2では、実績指数などについてお伺いをしているものでございます。3のところで、前回改定で入れました、包括になったことがあるかというようなことについてお伺いするとともに、4でアウトカム評価の導入による影響・効果等についての記入を求めています。

13 ページの3で、その病棟におけるリハビリテーションの状況について、それぞれのリハビリ料の算定している患者数などについて把握することとしてございます。また、5以下でございますが、次の 14 ページ、 15 ページ。 15 ページが個票になりますけれども、それぞれの患者さんについて入棟時の状況、入棟中の状況、退棟時の状況、退棟後の状況というように、そのリハビリの関係の状況がわかるように記載をしていただくこととしてございます。

 最後、 16 ページからでございますが、こちらにつきましては基本的に病院票のほうと同じ項目を把握するよう、調査票をつくってございます。

 以上が、まず、最初の1番目のものでございます。次に、 22 ページからが2番目のものでございまして、重複・多剤投与の実態調査、かかりつけ薬剤師・薬局の評価を含む改定の影響調査でございます。

22 ページ、調査目的のところにございますとおり、 28 年改定におきましては、1で減薬した場合の評価の新設であったり、3で疑義照会を行って処方変更した場合の評価であったり、4で湿布薬の処方に関しての新たなルールであったり、5でかかりつけ薬剤師・薬局の評価などの見直しが行われていますので、その状況について把握したいというものでございます。

24 ページからが保険薬局票になります。1で、その薬局の概況について御記入をいただくこととしてございます。

25 ページの2で、その薬局の体制、管理薬剤師さんや職員さんの数など、 26 ページに行きますと、土日の開局状況。開局時間、日数、 24 時間対応が可能な体制を整えているか、 27 ページに入りますと、その地域の当番制を実施しているかをお伺いするとともに、 27 ページの3で、 28 年度に見直しました診療報酬の項目ごとの算定回数。1)~4)が薬剤服用歴管理指導料について、それぞれどのような算定回数になっているか、5)では重複投薬・相互作用等防止加算について、7)で外来服薬支援料、9)で服薬情報等提供料などの算定回数をお伺いするとともに、 28 ページのほうで、例えば疑義照会を行った件数について、それぞれどういう内容になっているか。また、5で服薬情報提供料の算定の有無、6で重複投薬や残薬を確認・削減するための取り組みについてお伺いをしてございます。

29 ページからは、4でかかりつけ薬剤師に関する取り組み状況ということで、かかりつけ薬剤師指導料の同意を取得した患者さんの数や、その算定回数、あるいは4ではその年齢別の状況といったことをお伺いしてございます。

30 ページの7では、かかりつけ薬剤師に対する評価の影響・効果等、これら 13 の項目についてお考えをお聞きしているものでございます。

32 ページからは診療所票になってございます。1が施設の概況についてお書きいただくものでございます。

33 ページの2から、医薬品の処方状況や保険薬局との連携状況等についてお書きいただくものでございます。

34 ページの8のところで、処方箋で残薬確認をした場合の対応欄に「レ」または「×」を記した処方箋の発行の有無、9で、 30 日を超える長期投薬の処方箋の発行の有無、9の2で分割指示を行ったものがあるか、などについてお伺いをしてございます。

35 ページの 10 では、湿布薬の処方の見直しが行われましたので、その影響についてお伺いをしてございます。

12 28 年改定の影響・効果等について、 12 の項目で状況をお伺いしているところでございます。

36 ページから病院票になりますが、基本的にお聞きしていることは診療所票と同様のことがわかるようにお聞きしているものでございます。

40 ページからが患者票になります。1で患者さんの状況、2で医療機関や保健薬局の利用状況等をお伺いしています。3のところでお薬手帳を持っているかどうか、などについてお伺いしてございます。

41 ページも続いて患者票で、一番下の7で、処方箋を持っていく薬局をどのように決めているか、 42 ページのほうでは、本日利用した薬局について、それを選んだ理由は何かなどについてお伺いしてございます。

43 ページの5では、薬局で投与されているお薬の重複や飲み合わせが悪いことなどがわかって、医師に薬を変更してもらったことがあるかどうか、6では、残っている薬を薬局に持っていって相談したことがありますか、というようなことをお伺いしています。

43 ページの4では、かかりつけ薬剤師についてのお考えということで、かかりつけ薬剤師の有無をお伺いするとともに、 44 ページでは実際にかかりつけ薬剤師指導料に同意しているかどうかなどについてお伺いをしてございます。

 以上が2番目の調査になります。

46 ページからが3番目の調査でございまして、ニコチン依存症管理料による禁煙治療の効果等に関する調査でございます。調査目的のところにあるように、 28 年改定では標準的な回数の治療実施を促す観点からの評価の見直しと、若い人についても算定できるようにする見直しが行われておりますので、それらの状況についてお伺いするものでございます。

48 ページからが施設票でございまして、施設の概況、2でニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療の体制・取り組み状況についてお伺いしています。

49 ページの5で専門外来の有無、9で途中の脱落を防ぐためにどのような工夫を行っているのか、 10 で禁煙に失敗した患者さんに対してどのような対応を行っているか、 50 ページからは自由診療分も含めて 12 で禁煙治療を行った患者さんの人数について把握するとともに、 14 でニコチン依存症管理料を算定した患者さんが何人いて、5回の禁煙治療を終了した人が何人いて、禁煙に成功した人が何人いて、5回に至る前に途中で中止した人で禁煙できた人が何人いて、というようなことを把握するようにしてございます。

51 ページの 15 では、今回、年齢の見直しをやっておりますので年齢別の人数も把握しようと考えてございます。

 そして、 52 ページでは患者さんごとに見ておりまして、3が禁煙年数、4が1日当たりの喫煙本数、9がニコチン依存症管理料の算定日、5回あるうちの何回、いつ来たかということ、また、 13 で指導終了後9カ月の状況などについて、通して把握しようということにしております。

55 ページから4番目の調査でございます。公費負担医療に係るものを含む明細書の無料発行の実施状況調査でございます。

 調査目的にあるとおり、 28 年改定で、公費負担医療に係る給付で自己負担がない患者さんについても求めがあった場合には明細書の発行が義務づけられたことを踏まえて、それも含めて明細書発行に関する調査を行うものでございます。

57 ページからが病院票になってございます。1で、その施設の基本状況について書いていただいております。 58 ページから2で、まず自己負担のある患者さんへの明細の発行状況、発行体制、患者さんの反応などについてお伺いするということで、1で発行状況、4で、どのようなタイミングで発行しているか、6で、どのような体制でやっているか、 59 ページには、 28 年4月以降に発行を始めた施設の方に、そのために何をしたか、8-2では、初期費用で幾らかかったか、9では運営経費で幾らかかっているか、 10 で負担となったことは何か、また、 11 で、患者さんの反応などについてお伺いをしてございます。

60 ページは自己負担のない患者さんの明細書の発行状況ということで、その発行していない理由や発行しない正当な理由として当てはまるものがある場合はそれを記入していただくようにしてございます。3では、2週間において自己負担のない患者さんが何人いて、そのうち明細書を発行した人が何人かということも把握しようとしてございます。

61 ページからは体制につきまして、同様に把握するようにしてございます。

 以下、 63 ページからが一般診療所票、 69 ページからが歯科診療所票、 75 ページからが保険薬局票、 79 ページからが訪問看護ステーション票ですが、ただいま御説明したことと同様のことが把握できるように調査票を作成してございます。

83 ページからが患者票になります。2で明細書の受け取りの状況についてお伺いをしています。5で明細書の内容を確認しましたか、というようなことも聞いてございます。

84 ページ、明細書の受け取りに対する考え方ということで、例えば2で、明細書を原則無料で受け取れる制度についてどう思うか、3では、自己負担のない患者さんも明細書を原則無料で受け取れるようになったことについてどう思うかというような意識について調査をしてございます。

 以下、 85 ページからは入院患者さん用、 87 ページは診療所の患者さん用、 89 ページは歯科診療所の患者さん用、 91 ページは薬局の患者さん用、 93 ページは訪問看護ステーションの利用者の方用で、把握しようとしている内容は同様のものでございます。

 最後、 96 ページからですが、後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査でございます。これについては 28 年度でも実施しましたが、今年度も引き続き実施したいと考えているものでございます。 28 年度の診療報酬改定で実施された後発医薬品の使用促進策の状況について把握したいと考えてございます。また、これにつきましては、昨年同様、インターネットを通じての患者調査も引き続き実施していきたいと考えているものでございます。

 以下、 99 ページからが保険薬局票でございます。1で薬局の状況についてお伺いしてございます。 100 ページの 11 で後発医薬品調剤体制加算の状況や、 12 で後発医薬品調剤割合、また2では、1週間で受けた処方箋について、2~4では変更不可となっているもの。5からは一般名処方の処方箋の状況などについてお伺いし、 101 ページの(2)で、その1週間に受けた処方箋について、どのように調剤したのか。一般名で受けたもので何を調剤したのか。先発医薬品名で処方されたものについて、どのように調剤したのかということについて把握するようにしてございます。

 また、 102 ページからは、その薬局での後発医薬品の採用状況、1でその備蓄品数、(2)で在庫の金額や購入金額、廃棄額などについて、 103 ページでその採用基準などについてお伺いするとともに、4で後発医薬品への対応状況、後発医薬品の調剤に対する考えや、積極的に調剤しない場合の理由など、また、 104 ページの(5)で、昨年も調剤しにくい医薬品の種類をお伺いしていますが、(5)の1と2で、その割合がどのくらいあるのかということも今回把握しようと考えてございます。

105 ページの(7)で、後発医薬品を積極的に調剤していない、もしくは調剤しにくい患者さんの特徴はどうか、(9)で患者さんの意向を把握する手段などについてお伺いし、 106 ページで後発医薬品の使用に当たっての問題点・課題、要望等についてお伺いをしているものでございます。

108 ページからは、保険薬局の1日の状況について全て記載していただくこととしてございます。

110 ページからは診療所票でございます。1で施設の概況についてお伺いし、以下、 111 ページは有床診、無床診で院外処方が5%未満の施設の方についての問い、 112 ページは有床診の入院患者さんに対する後発医薬品の使用に関する考えについての問い、 113 ページが外来の院外処方が5%未満の病院の方に対する外来診療時における院内投薬の状況などについての問い、 114 ページが有床・無床診療所で、外来の院外処方が5%以上の施設についての問いとなってございます。

117 ページから全ての診療所に後発医薬品の使用に関する考えについて調査をしているものでございます。

119 ページからは病院票になりますが、基本的には今、診療所票で把握しようとしていることと同様のものを把握するよう、調査票を作成してございます。

 また、 126 ページからは医師票になってございます。これはお医者さんに対して後発医薬品処方箋発行時の状況や後発医薬品の処方に関する考え方について、外来診療でどうか、また、 129 ページでは院外処方箋を発行していない場合の考え方、また、 130 ページでは全ての方にということで、使用に関する考え方ということをお伺いしているものでございます。

 最後、 132 ページからが患者票でございます。1で患者さん御自身のこと、 133 ページの2で、本日の状況として薬局を選んだ理由や、自己負担額がどのくらい安くなればジェネリックを使用したいと思うのか、幾ら安くなっても使用したくないという方はその理由を聞いたりしています。

 また、 134 ページの3では、これまでの経験を踏まえて、後発医薬品についての関心があるか、また、 135 ページでは、薬剤師からジェネリックの説明を受けたことがあるか、また、 136 ページでは、4で、ジェネリック医薬品の使用に関する考え、使用するに当たって重要なことは何か、などについての患者さんの意識について調査をするものでございます。

 調査票につきましては以上でございます。

 なお、 139 ページにつけておりますのは、昨年の調査でも実施しましたが、 NDB 等の各種データの活用も図って調査を実施するということで、以下、それぞれの項目について NDB を用いて実施するものというように書いてございますが、今年度の調査においても NDB などを用いて調査を実施していきたい、これをあわせたものを調査票として御報告するように調査していきたいと考えているものでございます。

 資料の説明は以上でございます。

○松原部会長

 どうもありがとうございました。

 事務局からの説明につきまして、御意見等がありましたらどうぞ。

○中村委員

 いただいた案でよろしいかと思うのですが、コメントが2点あります。

 1つは後発医薬品に関して、低分子のジェネリック医薬品とバイオ後続品に対する現場の認識はそれぞれ大きく異なると思います。例えば処方する理由、しない理由というのは、おそらく低分子のジェネリック医薬品とバイオ後続品とでは大きく異なります。バイオ後続品の浸透率がまだまだそれほど高くない現時点においては、まだこの調査でいいと思いますが、次回あるいは次々回以降、バイオ後続品の認知度が高まっていく中で、低分子のジェネリック医薬品とバイオ後続品の2つをしっかりと分けた形での設問をお願いできたらと思っています。

 2番目は、前回も議論があったと思いますが、回答率の向上ということを、ぜひ、いろいろな手段で図っていただければと思います。

 以上です。

○松原部会長

貴重な御意見をありがとうございました。

 今回の調査票は、この時点ではよろしいけれども、今後、バイオ後発品のシェアがふえていく中で、次回以降、検討していただきたいという御意見を賜りました。ありがとうございました。

 そのほか、御意見はございますか。

 ありがとうございました。

 それでは、本件につきましては、診療報酬改定結果検証部会として了承されたものとして、私から総会に報告することとしたいと思います。

 本日の議論はこのあたりとしたいと思います。次回の日程については追って事務局より連絡いたしますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて閉会いたします。どうもありがとうございました。

 


(了)
<照会先>

保険局医療課企画法令第1係

代表: 03-5253-1111(内線)3288

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