ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 総務課が実施する検討会等> 第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議> 第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議(第2回)議事要旨
2011年7月26日 第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議(第2回)議事要旨
○日時
平成23年7月26日(火)15:00~
○場所
厚生労働省 11階会議室
○出席者
大塚副大臣(座長)、赤松委員、伊藤委員、山崎委員 |
年金局、日本年金機構 |
○議事
(1)事務局から資料説明
(2)委員より以下のような発言があった
○ 会計検査院の指摘は11年以降されており、記録の不整合が見過ごされているケースがあるということは当然分かってもいいと思える。それを深刻に受け止めたのかどうか。これは当時の人にヒアリングしないと分からない。
○ 報告書においては、いつから国(社会保険庁)がこの問題を認識していたのか、そこを調べなければならない。
○ 通知による行政、国民の権利義務に関わることを通知でやるということは、厚生労働行政でも他省庁でも、かなり行われている。
○ 通知による行政については、さらに調べて資料を出して欲しい。
○ 調査対象者については、今日の資料もよく見て、近いところでもう一度相談したい。
○ 資料の収集については8月中旬までに終わらせて、その後書面調査を行い、ヒアリングは9月に入ってからではないか。
大臣官房総務課第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議事務局
(担当): | 浅岡 |
(電話代表): | 03-5253-1111(内線 2203) |
ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 総務課が実施する検討会等> 第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議> 第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議(第2回)議事要旨