病床機能報告
令和3年度病床機能報告の報告結果について
令和3年度病床機能報告における医療機関ごとの報告結果を集約しています。
下記のリンクから、ファイルをダウンロードすることができます。平成30年度病床機能報告における医療機関ごとの報告結果を集約し のリンクから、ファイル(ZIP形式)をダウンロードすることができます。
○ファイルのダウンロードはこちら(容量の関係上、一部ファイルは地域毎に分割しています。)
- 留意事項
- 施設票 - 診療所票
- 様式1_病棟票 - 様式2_病棟票(月別) - 様式2_病棟票(年間合計)
・ 北海道、東北地方 ・ 北海道、東北地方
・ 関東地方(茨城県-千葉県) ・ 関東地方(茨城県-千葉県)
・ 関東地方(東京都-神奈川県) ・ 関東地方(東京都-神奈川県)
・ 中部地方 ・ 中部地方
・ 近畿地方 ・ 近畿地方
・ 中国・四国地方 ・ 中国・四国地方
・ 九州・沖縄地方 ・ 九州・沖縄地方
○留意事項
1.病床機能報告の報告対象は、一般病床又は療養病床を有する病院及び診療所です。
都道府県に対する報告が完了していない医療機関の情報は、当ホームページには掲載されておりません。
2.当ホームページの情報は、令和3年度に実施した病床機能報告データを基に作成されています。
ただし、都道府県庁において個別に情報を更新している場合もあることから、
最新の報告内容については、各都道府県庁のホームページにてご確認ください。
3.病床機能報告の報告項目には、必ず報告が必要な必須項目と、それ以外の任意項目があり、
当ホームページでは、
・必須項目であって医療機関から報告がない項目は「未報告又はデータ不備」、
・任意項目であって医療機関から報告がない項目は「-」
と表示しています。
※報告があった項目であっても、データの不備(合計値と内訳値の不突合など)がある項目は
「未報告又はデータ不備」又は「-」と表示しています。
※特定の条件に該当する場合にのみ報告する項目において、報告がなかった項目は「-」と表示しています。
4.病床機能報告の通年化に伴い、月別と年間合計の報告が必要となる項目においては、項目によって回答必須の条件指定が異なるため、
年間合計項目と月別項目の各値が整合しない場合があります。
※年間を必須とする項目、月別を必須とする項目については、別紙「令和3年度病床機能報告データ定義」をご参照ください。