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平成24年4月4日

【照会先】

職業能力開発局 実習併用職業訓練推進室

室長     田中 歩

室長補佐 佐藤 誠

(代表電話) 03(5253)1111(内線5974)

(直通電話) 03(3502)2929

報道関係者各位


「大学等におけるキャリア教育推進に当たってのジョブ・カード活用・普及促進等に関する実務者会議」報告書まとまる

~「学生用ジョブ・カード」の様式と普及促進策などを定める~


 厚生労働省では、このほど、「大学等におけるキャリア教育推進に当たってのジョブ・カード活用・普及促進等に関する実務者会議」(座長:今野浩一郎 学習院大学教授)の報告書を取りまとめましたので、公表します。

 会議は、大学でのキャリア教育推進の実務者や本分野の有識者などのキーパーソンと、企業関係者の参集を求め、ジョブ・カード制度の関係省庁である内閣府、文部科学省、経済産業省をオブザーバーとして開催。学生の就職活動やキャリア教育のツールとして活用しやすい「学生用ジョブ・カード」の開発や、その普及促進策について昨年から議論を行ってきました。
 
 今回取りまとめた報告書では、この「学生用ジョブ・カード」の様式と具体的な普及促進策などを定めました。


【「学生用ジョブ・カード」の様式】


以下の3種のシートから構成されます。

1:ジョブ・カード様式1〔履歴シート〕
 現行のジョブ・カード様式1と同一(学習歴・訓練歴、資格・免許、自己PR、志望動機など)。

2:学生用ジョブ・カード様式〔学校活動歴シート〕(別添資料1)
 在学中に学んだこと、アルバイト歴、ボランティア活動やインターンシップなどの社会体験活動に関する事項を記載。

3:学生用ジョブ・カード様式〔パーソナリティ/キャリアシート〕(別添資料2)
 「興味・関心」や「得意なこと、苦手なこと」などのパーソナリティに関する事項と、本人のキャリア・ビジョン(将来取り組みたい仕事、仕事を通じて達成したい目標など)に関する事項を記載。

 「学生用ジョブ・カード」の活用場面としては、就職活動時の採用面接などでの自己PRシートとして中小企業と学生とのマッチングに活用するほか、職業意識の形成・向上のためのキャリア教育のツールやエントリーシートなどの作成に当たっての基礎資料として、それぞれ活用することを想定しています。

 今後は、平成24年度以降、文部科学省と連携しながら、大学・専門学校などでの普及を進めていくとともに、新卒応援ハローワークでの積極的な周知等に取り組んでいきます。また、企業に対しては、ジョブ・カードを採用面接の応募書類として積極的に活用する「ジョブ・カード普及サポーター企業」の開拓を通じた、周知啓発を図っていきます。

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