ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2013年6月> 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の実施について



平成25年6月19日

医薬食品局監視指導・麻薬対策課

(担当・内線)

    課長補佐 藤沼(2781)

    係長    中山(2796)

(代表電話) 03(5253)1111

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の実施について


1.名称:「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

2.趣旨
 麻薬や覚せい剤等の薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人間の生命はもとより、社会や国の安全や安定を脅かすなど、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっています。
 我が国における近年の薬物情勢は、依然として覚せい剤事犯が薬物事犯の大半を占めていますが、特に若年層を中心に、大麻やMDMA等合成麻薬の乱用が高水準で推移しています。
 特に最近では、「合法ハーブ」などと称して流通している「違法ドラッグ」の乱用が急速に拡大し、憂慮すべき状況です。
 「違法ドラッグ」はたとえ「合法」であると称していても、麻薬や覚せい剤と同様の健康被害のおそれがある物質であることを理解していただくための啓発を行います。
 本運動は、官民一体となり、国民の薬物乱用問題に対する認識を高め、併せて「国際麻薬乱用撲滅デー」(注)の周知を図るために行うものです。

(注) 昭和62年(1987年)に開催された「国連麻薬閣僚会議」の終了日の6月26日を「国際麻薬乱用撲滅デー」とし、各国がこの宣言の趣旨を普及する日とされた。

3.運動の概要
 (1)主    催:厚生労働省、都道府県、公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター
 (2)実 施 期 間 :平成25年6月20日から7月19日まで(1か月間)
 (3)主な実施事項:「6・26ヤング街頭キャンペーン」「地域団体キャンペーン」

4.国連支援募金について
 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動において、公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターが主催し、国連及び関係団体の協賛、関係省庁の後援により、国連支援募金運動が行われます。
 この募金運動により、地球的規模での薬物乱用防止に関する理解と認識を高めるとともに、寄せられた善意の浄財は、開発途上国で薬物乱用防止活動に従事する民間団体(NGO)の活動資金として国連に寄付されるほか、国内の啓発事業にも役立てられます。

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2013年6月> 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の実施について

ページの先頭へ戻る